京都(3)・・老舗めぐり

ホテルにひと足先に着いた私は、夕食前に近くを一人で散歩しました。
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京銘茶の店「一保堂」。享保2年(1717年)に創業の老舗です。
店頭に掛かった大きな暖簾や店内の茶壷や茶箱などにその歴史を感じました。
今から30年前に来た時のように、抹茶を1缶買いました。

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寺町通を歩いていたら、あたりはすっかり暗くなってしまいました。
ショーウィンドーの照明器具の美しさに惹かれて、竹細工の店の中へ。
ここでは、扇子立てを買いました。

「鳩居堂」も寛文3年(1663年)創業というだけあり、店構えに町家風の風格が感じられました。
前から一度来てみたいと思っていました。
18時が閉店で少ししかいられませんでしたが、紅葉柄の和紙のランチョンマットを買いました。

d0111216_2224159.jpgホテルへ向かいながら「柊家旅館」の前を通りました。
30年前、職場の人と3人で泊まったことがあります。40代の先輩が決めた旅館でしたが、風情がありました。
またいつかゆっくりと泊まりたいものだと思いました。

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家に帰ってから、一保堂で買った抹茶を時々味わっています。
冷凍していた生八橋も少しずつ出しました。今はもうないですが・・。
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扇子立ても床の間で使っています。
高校生の修学旅行で自分用に買った舞扇。箪笥にしまっていたのを出しました。
御所車の絵ですが、反対面は桔梗や萩の絵柄で、ちょうど今の時期にぴったりです。
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旅行から帰ってもう3週間になりますが、私の中では京都の余韻がずっと続いていて、まだ楽しんでいます。
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by naninunenonko0905 | 2009-11-01 23:15 | おでかけ