北陸旅行ー金沢編(2)

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 これは金沢の花街、ひがし茶屋街です。格子戸や紅殻格子(べんがらこうし)が続く街並みは情緒が感じられて、まるで京都の祇園のようでした。
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 ひがし茶屋街に近い国道沿いにある金沢市立安江金箔工芸館を見学しました。
 9時半の開館と同時に入ったので私たち家族の貸し切り状態。展示を説明してもらいながら館内をじっくり見てまわりました。金沢は、わが国の金箔の99%を生産しているそうです。1万分の1ミリという極薄の金箔を製造する工程がよくわかりました。金箔をたたく機械以外は今もすべて勘に頼る手仕事だというのにはびっくり。金箔と金箔の間に入れる和紙作りがとても大切だということもわかりました。金箔を用いた美術工芸作品の数々にうっとりしてしまいました。

d0111216_21645100.jpg ひがし茶屋街には、和小物のすてきな店やカフェが並んでいました。
 箔座ひかり蔵という店には、バック、アクセサリー、食器などの箔製品がありました。中には金箔入りの化粧品があり、試しに手につけてみたらなかなかいい感じでした。純金イオンが血液の流れをよくして美肌効果があるそうです。美容金箔マスクまであって、これをつけたらツタンカーメンになってしまいそうだと思いました。私は、家でコーヒーやケーキに使おうと食用金箔を2箱買いました。
 店の奥には、外壁を純金プラチナ箔で仕上げた黄金の蔵がありました。蔵の中の土壁も金色でした。黄金の茶室は聞いたことがありましたが、黄金の蔵とは何ともぜいたくですね。


 その他、武家屋敷・寺島蔵人邸前田土佐守家資料館を見学。歴史好きの夫はじっくり見ていました。
 もう一つ、金沢菓子木型美術館はおもしろかったです。兼六園に向かって歩いている時に偶然入ってみたのですが、江戸時代から千数百点も保存されてきたという菓子木型が通路の両側に並べてあるのには圧倒されました。また光を通してみる渋紙アートもすてきでした。以前型染めを習っていたことがある私には、こちらも興味深いものでした。

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Commented by メロン at 2011-10-18 07:40 x
金箔の美術工芸品お店がたくさんあった記憶があります。
やはり時がたつと記憶がおぼろに・・・書き留めておくと記憶も鮮明にのこりますね。
Commented by ミミリン at 2011-10-18 07:50 x
のんこさん、とても素敵な旅でしたね!
私も一度は兼六園を訪れたいと思ってました。
金箔入りの化粧品、菓子木型~ちょっと見せていただきましたが
和菓子の木型なのでしょうか?とても興味をもちました。金沢に出かけたくなりましたわ。
Commented by のんこ at 2011-10-18 19:05 x
♪メロンさま
そうなんです。この頃すぐに忘れてしまうので、今のうちに記録しておこうと思います。あやふやなところは夫に聞きながらですが・・
金沢には、九谷焼や漆器、加賀友禅のお店もありました。あと1日あればと思いましたよ。
Commented by のんこ at 2011-10-18 19:12 x
♪ミミリンさま
兼六園はぜひ行っていただきたいです。できたら3時間位かけたいですね。
木型は落雁などを作るのに使ったようですよ。予約すれば手づくり体験できるそうです。「森八」という菓子店の2階にある小さな美術館ですが、見ごたえがありました。
by naninunenonko0905 | 2011-10-15 22:23 | おでかけ | Comments(4)