小泉八雲&松江城@松江市

 アイルランド人ラフカディオ・ハーンは小泉八雲として、日本で54年の生涯を閉じます。日本で過ごした14年間に、松江、熊本、神戸、東京に住みますが、1年3ヶ月住んだ松江の武家屋敷の旧居が保存されていました。
 私の中では、「小泉八雲→松江」のイメージが強かったのですが、過ごしたのは短かったのですね。でも、ここで武士の娘、セツを妻とし、山陰各地を取材。日本の文化や伝承を著書で世界に紹介していったようです。
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 八雲がとても気に入っていた庭は、小さいものの枯山水のすてきな庭でした。
 旅行中、本屋に立ち寄って「小泉八雲集」を買って読んでみましたが、「耳なし芳一」や「雪女」以外にもたくさんの作品を書いていたのですね。

 「小泉八雲記念館」を見学した後は、八雲が散歩した道を歩いてみました。塩見縄手周辺から松江城まで。
 別名千鳥城と呼ばれる松江城は、黒い下見板に覆われた漆黒の外観でした。夫は公園内で行われていた手裏剣投げに挑戦。3つのうち1つは的に刺さりましたが、「忍者稼業も大変だ」と言ってました。
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 帰り道に「へるんの小径」というお団子屋さんでひと休み。八雲はハーンの綴りから「ヘルンさん」と地元の人から親しまれていたようですよ。 
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by naninunenonko0905 | 2014-11-22 23:25 | 旅の思い出