長野・日帰りの旅(2)

今回の旅は、実は夫といっしょでした。
長野へ所用で行くと言うので、私も同行し途中下車していとこの家に行ったのです。
帰りもいっしょに帰るため、長野の善光寺で待ち合わせました。
「牛に引かれて善光寺」ならぬ、「牛年(丑年)の夫に会いに善光寺」となりました。
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いとこの家でT夫さんから「宿坊を見ながら歩いては」と勧められましたが、時間がないのでタクシーで通ってもらい車中からその雰囲気を感じました。

本堂で夫に会いました。ひと足早く着いていた夫は「お戒壇めぐり」をしていて、私にも行くよう言いました。私は何のことかわからぬまま、入口へ向かいました。
階段を7段下るとそこは真っ暗闇でした。右手で壁を伝って進みます。前後に人がいて、話し声が聞こえるので恐くはないのですが、目を開けていても闇、こういうのはおそらく初めての経験で、とても不安でした。しばらく行くと、鍵に触れました。それからも闇の中を進むとやっと光が見えてきて、出口が見えて出ることができました。
後から聞いたところ、本尊の安置された真下の回廊を通り、中程に懸かる「極楽の錠前」を探り当てれば、本尊と結縁し、極楽往生が約束されるそうです。
回廊の長さはたったの45m、要する時間は数分なのですが、私には、とても長く感じられました。でも貴重な体験ができました。

お参りした後、「御朱印帖」を初めて買い、御印をいただきました。今後、お寺に行く時は持って行こうと思います。

d0111216_22311735.jpg帰りの新幹線の時間が迫ってきたので、仲見世通りを仁王門へと向かいました。
9年前、家族旅行で来た時に念珠を買った店や皆でおやきを食べた店を横に見ながら帰りを急ぎました。
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Commented by さっつん at 2007-11-03 11:38 x
私も昔、行ったことがあります!立派なお寺ですが庶民的な雰囲気がありますよね。
また行ってみたいです。
Commented by のんこ at 2007-11-03 20:26 x
♪さっつんさま
ホント、立派なお寺でした。
母が亡くなってから、お寺をお参りする時の気持ちが以前と変わったような気がします。これからも、全国のお寺めぐりをしたいと思いましたよ。
by naninunenonko0905 | 2007-10-25 22:53 | 旅の思い出 | Comments(2)