アイルランドの思い出(7) 庭園(その1)

アイルランド旅行中、ベルファスト郊外の「ローワラン・ガーデン」を散策しました。
d0111216_21342499.jpg
6月中旬、シャクナゲやアザレア(西洋ツツジ)が咲き誇っていました。
d0111216_21381456.jpg

d0111216_21484267.jpg小道を進んでいくと、奥の方にはステキな家がありました。
子どもの頃、大好きだった「秘密の花園」(バーネット原作)の話を思い出しました。
孤児となったメアリは、イギリスのおじさんの屋敷に引き取られます。
そこで、病気の男の子(いとこ)に出会い、「秘密の花園」で楽しく遊びまわります。

d0111216_21524536.jpgそのうち、男の子はすっかり健康になり、わがままだったメアリも素直な心を持つようになっていくという話です。
だれも入ってはいけないことになっていた「秘密の花園」。
メアリが、偶然入り口の鍵を見つけます。
ここの「ウォールガーデン」は、メアリたちが楽しそうに遊んだ庭のようだと思いました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
d0111216_21541711.jpg園内には、大きな木が生い茂り、泉や小川もあります。

一見手つかずの自然のように見えたのですが、ここは本来、岩だらけの痩せた土壌だったそうで、50年かけて作り上げた庭園なのだそうです。

遊歩道をどんどん進むと、とても大きな木が見えてきました。

アイルランドは、妖精の国。
木の陰から、妖精たちがひょっこり現われてきそうな気がしました。
[PR]
Commented by miyotyann at 2008-07-14 08:56
おはようございます。
整然とした庭園の入り口と、秘密の花園をイメージされた庭園と雰囲気が対照的で、奥行きの広さに魅了されてしまいました。

上から3番目の写真が、何となくのんこさんのお庭を連想させます。
こうした素敵な出会いが、のんこさんのセンスを揺さぶってるんですね。
羽を広げたような妖精の木(?)
ほんと、妖精たちが遊び出しそうです。

Commented by メロン at 2008-07-14 17:00 x
なんとなくのん子さんのお庭に似ています。
お庭作りの原点はここだったのですね。
Commented by のんこ at 2008-07-14 21:30 x
♪ミコさま
ガーデニングが趣味の私にとって、むこうで「庭」を見ることができたのはラッキーでした。
メキシコ湾暖流の影響で、年間を通じて寒暖の差が少ないアイルランド。
今頃も涼しく、庭の木や花にもよい環境だと思います。
蒸し暑い今日のような日には、あの庭園を歩いた時の心地よさが思い出されます。
Commented by のんこ at 2008-07-14 21:39 x
♪メロンさま
「ローワラン」と私の庭を並べるなんて、おそれ多いのですが、メロンさんのおっしゃるように、あの庭をいつもイメージしているかもしれませんね。

メロンさんの花壇も、きっとお花いっぱいになったことでしょうね。
by naninunenonko0905 | 2008-07-13 23:36 | 旅の思い出 | Comments(4)