神宮の杜をひたすら歩く

昨日、1ヶ月半ぶりに上京しました。
早めに用事が済んだので、午後の時間は自由に使いました。
まずは、明治神宮へ。
2年前にもお参りに来ましたが、今回は報告とお礼のために来たのでした。
原宿駅を降りれば、すぐ明治神宮への入り口。
南参道を歩いて本殿へと向かいましたが、東京ドーム15個分の境内のまん中にある本殿までは遠く感じました。
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d0111216_21335381.jpg南神門の分厚い扉に左のようなすかし彫りを見つけました。
「なぜ、神社にひまわりなの?」とふしぎに思いましたが、帰宅してから調べてみたら、「十二弁菊の紋」でした。
明治神宮の主祭神は明治天皇ですから、皇室ゆかりの菊の御紋がいろんな所にたくさんありました。ひまわりかと思ったこれも菊なのですね。
他にも、桐の紋がやはり扉に彫ってあるのに気づきました。
一人でゆっくり歩いていると、前回は気づかなかったものがいろいろと眼に入ってくるものです。

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お参りを済ませたので帰ることに。今度は、北参道を歩きました。
上天気だったのでコートは手に持っていましたが、緑の中を歩くのはとても気持ちのいいものでした。

この「神宮の杜」は、大正4年から造営工事が始まったそうで、まだ100年も経っていないというから驚きです。
当時全国から10万本の木が奉献され、11万人の青年団の勤労奉仕によってできたのだそうです。
当初、時の大隈重信首相は「杉林にすべきだ」と主張。
しかし造園関係者は、「関東ローム層の地には不向き、杉は都会には適さない」と説明し、反対したそうです。先見の明がありましたね。
そして、今のような246種類17万本の木が生い茂る自然林のような杜になったそうです。

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砂利道は、パンプスを履いた足には辛いもので、出口に着いた時はやれやれと思いました。
でもさらに、先に見える「NTTドコモビル」を目印にして、代々木駅まで歩きました。

やっと着いた時には、足は棒のように・・。
万歩計は、すでに5000歩を越えていました。


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Commented by メロン at 2009-03-22 00:52 x
明治神宮は行ったことがありません。
その近辺まではいってはいるのですが。
かなり広そうですね。杉林にしなくてよかったですね。ホントに。
この季節鼻がムズムズ目がかゆく耐えられません。
Commented by プアケニケニ at 2009-03-23 00:09 x
ひまわり様な菊の紋、初詣に幾度か行きましたが気が付いてないです。神宮の杜の木もそういうことだったのですね
知りませんでした
一人でゆっくり見て歩くと気づかなかったものが眼に入るってほんとにそう・・じっくり見られますものね
今年の花粉症はいつもより目がかゆくてつらいです
Commented by のんこ at 2009-03-24 00:53 x
♪メロンさま
都会のまん中のオアシスのような場所ですね。
大学生の頃、花菖蒲を見に行ったことがあります。
杉林だったら、とてもゆっくりはしていられませんでした。
この日、もちろんマスクはしていましたけど。
Commented by のんこ at 2009-03-24 01:01 x
♪プアケニケニさま
日本一初詣する人の数が多い神社ですから、人垣で建物も見えなかったかもしれませんね。
人の少ない時にぜひ行ってみてくださいね。
今年の花粉症、私は耳。中耳炎になってしまいましたよ。
もう少しの辛抱ですね。
by naninunenonko0905 | 2009-03-20 23:07 | おでかけ | Comments(4)