アイルランドの思い出(8)・・・ニューグレンジ

梅雨に入り、うっとうしい日が続きますね。

こんな時なつかしく思い出すのが、アイルランドのこと。
どこまでも続く草原と真っ青な空。
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これは、「ニューグレンジ」という巨大古墳。世界遺産に登録されています。
高さ11m、直径79~85mという大きさで20万トンもの石と土で造られた、お椀をかぶせたような形の塚です。
これが、なんと5000年以上前の新石器時代のものだというから驚きです。
アイルランド語で「太陽の洞窟」を意味するニューグレンジ。
内部には、墓に続く十字型の通路があり、1年で最も日の短い冬至に陽光がまっすぐ墓室に届くように設計されているそうです。
この古墳には、謎がいっぱいです。
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渦巻き模様が施された97個の石が外壁を囲んでいますが、この渦巻きは装飾ではなく宗教的な意味があるのではないかといわれています。
この石は石英ですが、周辺に石英はなく遠く80kmも離れたウィックロウあたりから運ばれたのではとのこと。
こんな大きな石をどうやって運んだのでしょう。
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アイルランドへは、3年前のちょうど今の時期に行きましたが、気温20度くらいでからっとしていて快適でした。
滞在した1週間は晴天続き。
旅行ガイドブックによると、「アイルランドでは、1日のうちに四季がある」と言われるくらい天気が変わりやすいそうです。晴れたと思ったら突然雨が降り、降ったと思ったら突然止むのだそうです。
私たちを車で案内してくれたKさんもびっくりの上天気。
私が「晴れ女」だということが証明されたのでした。
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by naninunenonko0905 | 2009-06-17 00:11 | 旅の思い出