「世界・ふしぎ発見」を見て

昨夜、「世界・ふしぎ発見」を見ていろいろわかりました。

d0111216_22312335.jpg世界最古の建造物の一つといわれている「ニューグレンジ」は、ケルト人が墓として使っていたが、実は、ケルト人によって滅ぼされたダーナ神族の作ったものだそうです。
ダーナ神族は、寒冷期数百年があったために、計画的に農作物を作らなくては生き抜けないためにカレンダーが必要になりました。

「ナウス(光の丘)」という宮殿は、壮大なカレンダーのようになっていました。
日の出日の入りを1000年以上観測して石に記録していたといいます。
そして、冬至の日に朝日が差し込む「ニューグレンジ(太陽の家)」は、「誕生」を、冬至の夕日が差し込む「ダウス(暗闇)」は「死」を意味し、それぞれそこで、「誕生」や「死」の儀式が行われていたのではないかとのことでした。

5000年以上も前のこと、太陽や月を長い間観察しながら高度な天文の知識を持つに至ったとは驚きました。
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この遺跡群へは、ビジターセンターからのガイドツアーでしか行くことができず、1つのバスには20名ほどしか乗れませんでした。
だから、たくさんの観光客に荒らされることなく、これからもずっと大切に保存されていくにちがいないと思いました。
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by naninunenonko0905 | 2009-07-05 23:23 | 旅の思い出