カテゴリ:旅の思い出( 38 )

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 この写真は、沖縄の糸満市にある平和記念公園からの景色です。とても穏やかな風景で、太平洋戦争の激戦地であったことが信じられませんでした。

 今日は、太平洋戦争末期の沖縄戦の戦没者を悼む「慰霊の日」でした。テレビでは、平和記念公園での追悼式の様子が映し出されていました。


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 沖縄戦の戦没者名を刻む「平和の礎(いしじ)」。県民の4人に1人、12万人以上が犠牲となったそうです。さらに日本軍の亡くなった人も含めて計20万人以上が犠牲になったそうです。

 私がこの地を訪れたのは、3月30日でしたが、沖縄戦も3月末(1945年)に始まり、6月23日に終わったとされています。

 3泊4日の沖縄旅行の最後の日に、この地を案内してくれた糸満市に住むいとこのKさんに感謝しています。沖縄戦のことを何も知らずに「沖縄に行ってきた」と言えませんから。


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by naninunenonko0905 | 2017-06-23 21:40 | 旅の思い出

 5月連休中の3泊4日の山口旅行4日目最終日は、下関市の「長府毛利邸」と毛利家の菩提寺である「功山寺」を見学し、後はレンタカーを返し新下関で新幹線に乗るだけでした。
 「予定の時間まで少し余裕があるから、関門橋を渡ろう」と夫。突如、九州へ行くことになりました。私にとって九州は1昨年以来2度目ですが、前回は山陽新幹線で海底を通ってしまったので、博多に着いた時は九州のような気がしなかったのですが、今回は海を渡って九州へ行ったと実感したのでした。それにしても、関門橋はたったの1068m。5分ほどで着いてしまいました。

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 車を駐車場に止めて「門司港」周辺を散策しました。貿易港として栄えた歴史を持つ門司港。レトロな洋館が立ち並ぶ、異国情緒あふれるベイエリアでした。時間がないので、名物の焼きカレーは漂う匂いだけ。オシャレなお店にも立ち寄れませんでしたが、行けてよかったと思います。

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 この日は朝から時折小雨の降るどんよりとした空模様でしたが、門司滞在の1時間だけは晴れあがってくれ、とてもラッキーでした。



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by naninunenonko0905 | 2017-06-16 09:39 | 旅の思い出

 今回の旅行は夫が計画して、レンタカーで280kmも運転してくれました。そのため私は主な所だけしか把握してなくて、次はどこに行くのかも直前まで知らないという、のほほんな旅でした。でも、それだけに予想していないことに出合えておもしろかったです。

 旅行1日目は湯田温泉に泊まったのですが、夜ホテル前のカラオケ店で1時間歌った後ぶらりと散歩していたら、近くに「中原中也記念館」があるのを見つけました。それで、次の日の朝、9時の開館を待って見学しました。

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 帽子をかぶった写真が印象的な中原中也。高校の教科書に「汚れちまった悲しみに・・」があったのを思い出しました。彼は、この温泉地に生まれ育ったのですね。



 旅行3日目。萩を離れた後、長門市仙崎(古くから漁業で栄えた町)で「金子みすず記念館」へ立ち寄りました。

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 みすずが20歳まで過ごした実家兼書店「金子文英堂」が復元されていました。2階には、みすずの部屋がありました。
 6年前の震災後「こだまでしょうか」とテレビCMでくり返し流れましたが、あれは彼女の詩。
 ここで、みすずの書いた童謡集を1冊買ってきました。枕元に置いて時折読んでます。「みんなちがって、みんないい」は、『わたしと小鳥とすずと』の1文です。

 中原中也と金子みすず。ふたりとも夭折の詩人ですが、短い生涯の中でたくさんの詩を残してくれました。


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by naninunenonko0905 | 2017-06-05 23:36 | 旅の思い出

 法隆寺を後にした私たちは、「春日大社」へ行きました。

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 春日大社は今からおよそ1300年前に建設。その頃から、式年造替(しきねんぞうたい)という儀式が行われてきたそうです。
 式年造替とは、神さまがお鎮まりになる神殿や、神さまの御料で御殿の中にお納めをする御神宝などを造り替え、御修繕を行うことによって、御神威のさらに若々しく力強いご発揚を願う、日本人固有の信仰に基づいています。春日大社では創建以来ほぼ20年毎に行われているそうです。 今年がちょうどその年に当たり、周囲の緑の木々に映える美しい鮮やかな朱塗りの社殿をお参りすることができました。

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 回廊沿いにはずらりと並べられた釣灯篭があり、その数に圧倒されました。ひとつひとつの灯篭は市井の人々から寄進されたものだそうで、人々の想いが詰まったものなのでしょう。これら3000基の灯篭は2月の節分と8月の中元の夜のみ、火が灯されるそうです。今回、社殿を見学中、真っ暗な部屋に火の灯された灯篭がある部屋があったので、写真を映してきました。きっと、本物はさらに幻想的なことでしょうね。

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 こちらでは、鹿は神使とされているので、たくさんの鹿に出合いました。

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 連休中の奈良公園周辺は大変な混雑。駐車しようとしたら専用駐車場から離れた所になってしまいました。
 でもそれがよかったのです。志賀直哉旧居のそばで、春日大社まで「ささやきの小径」と名付けられた道を歩けました。藤が咲き、鹿もいて・・。

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 近くのカフェでは帰りの電車の時間に合わせてお茶もしました。
 
 今回の旅も、ふり返ってみるとなかなかよかったと思っています。

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by naninunenonko0905 | 2016-07-30 10:23 | 旅の思い出 | Comments(2)

 梅雨が明け、本格的な暑さになってきましたね。午後はエアコンの効いた居間で、5月の連休中に行った旅行を振り返ります。

 旅行3日目は、奈良。久しぶりの奈良でした。

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 法隆寺は飛鳥時代の姿を現在に伝える世界最古の木造建築です。早い時間の拝観であり、連休中で修学旅行の生徒たちもいないため、広い境内をゆっくり説明を聞きながら見学しました。

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 聖徳太子の遺徳を偲んで建てられた夢殿です。一週間前にコンサートで行った日本武道館に似ていると思ったら、実際、武道館は夢殿をモデルにして建てられたのだそうです。

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 五月のさわやかな風に吹かれながら、のんびり歩きました。

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 中宮寺は、聖徳太子が母のために建立した尼寺。本堂の中には、菩薩半跏像がありました。この像のお顔の表情の優しいこと。エジプトのスフィンクスやダ・ヴィンチ作のモナリザと並んで、「世界の三つの微笑像」と言われているそうです。納得しました。

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by naninunenonko0905 | 2016-07-29 15:19 | 旅の思い出

日光・・輪王寺と東照宮

 皆さまお久しぶりです。2ヶ月も投稿しませんでしたが、私は元気にしております。
 数日前の大雨では、私の住む市内にも被害があり、テレビなどを見た知り合いから心配のメールやお電話をたくさんいただきました。わが家の3km東には鬼怒川が流れていますが、わが家は高台のため大丈夫です。

 さて、もう1ヶ月前の8月のことになりますが、家康400年祭の行われている日光に行ってきました。今年は徳川家康公没後400年なのだそうです。

 まずは、輪王寺へ。現在本堂の大修理中で、高さ約37m、幅約66m、奥行き約40mの鉄骨造、最上部には天井クレーンを備える建物で覆われていました。地上26m(ビルの7階に相当)には「天空回廊」(展望見学通路)があり、三仏堂の屋根頂上と同じ高さから修理現場を見学できました。
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 次は、日光東照宮へ。
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 雨の降りしきる中、奥宮まで歩き家康公の神柩をおさめた宝塔(墓所)をお参りしました。

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by naninunenonko0905 | 2015-09-12 21:34 | 旅の思い出

 5月のゴールデンウィーク中、4泊5日の九州旅行をしました。

 若い頃何度も九州に行ったことのある夫が、初めての私や娘のためにプランを立ててくれましたが、飛行機嫌いのために、新幹線で行きレンタカーで回るという体力のいる旅となったのでした。

 まず、ホテルに荷物を置いて向かったのは、博多天神の屋台です。どの店もほぼ満席で盛り上がっていて、旅行者にはちょっと入りにくい雰囲気。でも3席空いた屋台「ぴょんきち」に何とか座れました。
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 隣の席の、夫婦か親子か恋人か何ともわからないお二人が、私たちに親切に話しかけてくれたので、ドキドキの屋台デビューが楽しくなりました。
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 サワーで乾杯、豚骨ラーメンに一口餃子、焼き鳥。狭い調理スペースなのに手際よく出てくるのにはびっくり。味もなかなかでした。 
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 博多は、旅行最終日にも観光しました。
中州川端の商店街。櫛田神社をお参りして、黒田家(官兵衛、長政)ゆかりの福岡城跡も散策しました。
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 これが博多駅ビル。着いた時は夜でよくわからなかったけれど、帰る時に見たらこんなに巨大駅ビルだったのでした。
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by naninunenonko0905 | 2015-05-20 22:21 | 旅の思い出 | Comments(2)

 松江から米子に車で移動する途中、足立美術館に立ち寄りました。
 約5万坪の広大な日本庭園と近代日本画コレクションで有名な美術館だそうですが、私は訪れるまでそのことを知りませんでした。横山大観や、上村松園、伊東深水などの日本画を鑑賞しながら、ガラス越しに庭園を眺めました。

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 「生の額絵」・・・館内の窓がそのまま額縁に。本当の絵のようでした。

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 「苔庭」・・・苔や松の緑と、白砂の白の対比が美しい庭でした。

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 遠くの山から滝水が流れてきてこの庭にたどり着くという雄大な庭。
 実は、遠くの滝(右後方)は作られたもので美術館の開館時だけタイマーで流しているとか。奥まで続く景色だが途中に大きな道路が走っているそうです。また、遠近感を出すために、木々の大きさに工夫しているそうです。木々を育てるスペースがあって、つねに大きくなったら植え替えていると言います。

 このような努力の賜物でしょうか。「ミシュラン・グリーンガイド・ジャパン」で三ツ星評価を得たほか、アメリカの庭園専門誌で11年連続「庭園日本一」に選ばれたそうです。

 入館した時は「入館料2300円は高い!」と思いましたが、見終わった後は、「安いかも」と思えるような見ごたえ十分な美術館でした(^_-)

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by naninunenonko0905 | 2014-12-02 22:35 | 旅の思い出

 アイルランド人ラフカディオ・ハーンは小泉八雲として、日本で54年の生涯を閉じます。日本で過ごした14年間に、松江、熊本、神戸、東京に住みますが、1年3ヶ月住んだ松江の武家屋敷の旧居が保存されていました。
 私の中では、「小泉八雲→松江」のイメージが強かったのですが、過ごしたのは短かったのですね。でも、ここで武士の娘、セツを妻とし、山陰各地を取材。日本の文化や伝承を著書で世界に紹介していったようです。
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 八雲がとても気に入っていた庭は、小さいものの枯山水のすてきな庭でした。
 旅行中、本屋に立ち寄って「小泉八雲集」を買って読んでみましたが、「耳なし芳一」や「雪女」以外にもたくさんの作品を書いていたのですね。

 「小泉八雲記念館」を見学した後は、八雲が散歩した道を歩いてみました。塩見縄手周辺から松江城まで。
 別名千鳥城と呼ばれる松江城は、黒い下見板に覆われた漆黒の外観でした。夫は公園内で行われていた手裏剣投げに挑戦。3つのうち1つは的に刺さりましたが、「忍者稼業も大変だ」と言ってました。
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 帰り道に「へるんの小径」というお団子屋さんでひと休み。八雲はハーンの綴りから「ヘルンさん」と地元の人から親しまれていたようですよ。 
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by naninunenonko0905 | 2014-11-22 23:25 | 旅の思い出

 京都の旅からもう1ヶ月経ってしまいましたが、まだ記録しておきたい旅の思い出があります。

 
 1日目の午後、大覚寺から歩いて竹林を通り、嵐山の渡月橋へと向かいました。
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 渡月橋の上は人、人、人。
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 近くの山々は錦織のような美しさでした。ただ、夕方の5時。写真ではそのすばらしさは表わせませんでした。近くのホテルのロビーでタクシーと待ち合わせ。永観堂まで送ってもらいました。
 まず永観堂会館で会席料理を食べてから、永観堂のライトアップを鑑賞しました。3000本もあるという紅葉樹。その木々にライトアップされた景色は幻想的でびっくりしました。写真を撮りましたが、私のデジカメでは無理。この写真はスマホで何とか撮ったもの。実際は、池にはしっかりと景色が映っていてそれはそれは美しかったのですが。
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 2日目最後の訪れたのは、東福寺。ここも紅葉のピークでした。臥雲橋から通天橋を見ました。
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着いたのが4時5分前。ぎりぎりで入場でき、両側の紅葉を見ながら通天橋を渡りました。
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 今度は通天橋から臥雲橋を。
 当初予定していなかった東福寺。行くことができてよかったです。紅葉の旅の最後にぴったり。強烈な思い出として残りました。

 旅行の楽しみは帰ってからも続きました。買ってきた和菓子を食べながら紅葉の京都を思い出しましたよ。
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by naninunenonko0905 | 2013-12-23 22:30 | 旅の思い出 | Comments(2)