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あれから1年

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d0111216_16155545.jpg2007年1月30日、東京国際フォーラムで行われた IL DIVOのコンサートへ行きました。
あれからちょうど1年が経ちました。
今思い出しても、至福のひととき(2時間)でした。
チケットを手に入れてから4ヶ月、1日1日楽しみに待ってのコンサートには、ドキドキの興奮状態で臨みました。
コンサートは、予想以上にすばらしかったです。
CDですっかり聞き込んだはずですが、やはり生は違いました。
4人は、それぞれ個性的な声。
それらが調和する絶妙のハーモニー!

オーケストラもよく、特に、スパニッシュギターのすばらしさったら・・・。
途中、ウルスの声(ピュアな声)が一瞬裏返るハプニングもあり、これさえも「生ならでは」とうれしくなったのでした。
司会は、ディヴィットが片言の日本語で。これもよかったです。
私は、セバスチャンの甘い声が好きですが、国籍の異なる4人のそれぞれの感性が絡み合って、情熱的に、時には甘く切なく歌い上げるのです。
やはり、カルロスの声は重厚で、曲を盛り上げていました。

当日買ったパンフレットには、4人の写真がたくさん。
ただ、日本公演向けでなく、ワールドツアー共通のもの。
英語なので、チンプンカンプン。あの時は、辞書片手に訳そうと思ったのでしたが、今だに・・・。
家族は、コンサートへ行けば、少しはIL DIVO熱も冷めるだろうと思ったようですが、今も相変わらず、まるでIL DIVO依存症です。
なるべく、家族のいないところで聞くため、車の中が多いですが、1日に1度は聞きます。
CDは、昔のようなレコードだったら擦り切れてしまったかも・・・。
今年の秋の新しいCD発売が、とっても楽しみです。

今までの人生でこんなにハマったのは初めてですが、彼らの歌声を聞いていると、楽しい時はより楽しく、悲しい時は慰められています。
IL DIVOに出会えてよかったと、心からそう思っています。
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by naninunenonko0905 | 2008-01-30 18:43 | 音楽・映画・テレビ | Comments(10)

かぶづくし

d0111216_20322234.jpgかぶのおいしい季節になりました。
スーパーへ行ったら、かぶ1束(3本)が99円。
実はもちろん、葉も生き生き新鮮でおいしそうだったので、2束買いました。
そして、冬季限定の「聖護院かぶらの千枚漬け」も買いました。


d0111216_20343914.jpg私は家で「かぶの千枚漬け」を作っていますが、たまには本場のものと食べ比べて、レシピを改良しようと思いました。
今までのレシピにちょっと加えてできあがったのが左の皿、市販のものと両方を食卓に出しました。
家族の評価は、まずまず合格とのことでした。


千枚漬けに使った残りのかぶ(スライス)でスープを作りました。
さらに、葉と茎の部分をさっと湯がいてから、豚バラ肉と炒めものを作りました。
わずか200円のかぶで、かぶづくしの昼食となりました。
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私流、「かぶの千枚漬け」のレシピです。

1  かぶ300g(3~4個)は、皮をむいたらスライサーで薄く切る。
2  ビニール袋に、スライスしたかぶと水100cc、塩大さじ0.5を入れ、よくもんでから30分おいておく。
3  2のかぶの水気をしぼって液(ミツカンすし酢・昆布だし入り100ml、柚子の皮と搾り汁、はちみつ大さじ1、昆布、赤とうがらし)に漬け、1~2時間でできあがり。

皆さん、よかったら作ってみてください。
おいしい千枚漬けと食べ比べて、自分の好みの味にしていくのも楽しいですよ!
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by naninunenonko0905 | 2008-01-27 08:45 | 手作り | Comments(4)

映画「麦の穂をゆらす風」を見ました。

この映画は、アイルランドの独立戦争と内戦(1920年)を描いたもので、2006年のカンヌ映画祭でパルムドールを受賞したそうです。
アイルランドをいっしょに旅行したMさんから、「いいから見て」と勧められていました。
しかし、その時は映画館での上映が終わっていたので、レンタルされるのを待っていました。
最近いとこのKさんと話した時、Kさんもこの映画を見たとのことだったので、私も見てみました。

Mさんが言ったように、非常に心を打つ作品でした。
また、Kさんが言うように、心が痛くなりました。
イングランドとアイルランドの根強い対立。その後、アイルランド人同士が敵味方になる内戦に・・・。
悲しすぎる結末に、むなしさとやるせなさが、私の心を重くしました。

大好きな国、アイルランドにこんな悲惨な過去があったとは・・・。

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アイルランド旅行中にも、アイルランドの歴史を物語るものを見ました。
北アイルランドのベルファストで見た政治的な壁画です。
カトリック、プロテスタントの各居住地域に点在していました。
アパートや店や倉庫の壁に描かれていましたが、それらを見るとアイルランドの経てきた辛い過去を知ることになりました。
d0111216_23572221.jpgアパートの壁に描かれているのは、じゃがいもの立ち枯れ病による大飢饉(1845年~1849年)の様子
この飢饉で、百万人が餓死、百万人がアメリカなどに移住したそうです。
アメリカ大統領だったジョン・F・ケネディ、ロナルド・W・レーガン、ビル・クリントンは、この時移民したアイルランド人の子孫だと聞きました。

下の写真は、独立戦争や北アイルランド紛争を描いたもの。黒い覆面はIRAの兵士。
前年にもここで発砲事件があったと聞き、まだ完全な和平には至っていないのかもしれないと思いました。
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これは、近年を描いた壁画
好景気で活気のある都市、若者が楽しげにくつろいでいます。こういう壁画を見るとほっとします。

この地域は、カトリックとプロテスタントの居住区がはっきりと別れていて、今も交流がないのだそうです。
2つのグループが長い間対立してきた結果、人々の心には、簡単には埋めることのできない溝ができてしまったのでしょうか。

私たちは、壁画を探すために何度も道を尋ねましたが、どちら側の人もとても親切に教えてくれました。
お店の人は道まで出てきて、駅員さんも車の所まで来て、肩を抱くようにして方向を指差しして教えてくれるのです。そして、別れる時は、必ず満面の笑みで「よい旅を!」と言ってくれました。
とてもフレンドリーですてきな笑顔の人たちでしたから、皆が仲良く暮らせたらいいのにと心から思いました。
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by naninunenonko0905 | 2008-01-23 00:24 | 旅の思い出 | Comments(2)

久しぶりのピアノ

d0111216_20585592.jpg先日、テレビで「のだめカンタービレ」を見てから、居間に置いてあるピアノが気になり出しました。(1月6日のブログ
ちょっと弾いてみようかなと思ってみたものの、蓋の上には、図書館から借りてきた本や郵便物がありました。まずはそれを整理してからと思ったりしていて、何日か経ってしまいました。
家族が出かけてひとりになった日、久しぶりにピアノを弾いてみました。

何ヶ月ぶりでしょう。
手が憶えている曲、「乙女の祈り」や「エリーゼのために」は、何とか弾けました。
しかし、昔の楽譜を開いて弾くと、指が動かないところが出てきました。
でもくじけずに、そこは片手で乗り切り弾いていきます。

d0111216_20592425.jpg雨戸も閉め、だれにも迷惑がかからないので、いいかげんでも気にせずに・・・。

次に開いたのは、合唱の伴奏の楽譜。
滝廉太郎の「花」。
「春のうら~ら~の~」と歌いながら気持ちよくなり、中田喜直の「忘れな草」は、しみじみとした気持ちになりました。

たまにはピアノを弾くのもいいものですね。
久しぶりなので、指は思うように動きませんが、上手でなくても自分流にアレンジ(?)して楽しめばいいと、思いました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・このピアノ、43年前私が10才の時のものです。
今まで5回の引っ越しをしています。
無料で引き取ってもらい、部屋が広くなったと喜ぶ友人のことばに、心が動くこともありますが、私とともに歩んできたと思うと、なかなか思い切れません。
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by naninunenonko0905 | 2008-01-20 00:22 | 音楽・映画・テレビ | Comments(12)

のんこ プールへ

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この写真は、わが家から車で5分の「遊湯館」という健康増進施設です。
ここには、プール、トレーニングジム、お風呂などがあります。
53才の誕生日をきっかけに「プールに行こう!」と決意し(9月8日のブログ)、すぐに年間会員になりました。
ところが、母の入院、そして思いがけない死、四十九日までは、慌しくすぎていきました。
11月からは少しずつ行けるようになりました。
私は全く泳げないので、水中ウォーキングのみ。
水の中を歩くだけですが、講習を受けて、いろんな歩き方のパターンを教えてもらいました。
12月末までには20回通うことができ、これなら続けられそうということで、水着一式を新しいものに変えました。

そして、先週から週1回、初心者の水泳教室(背泳ぎ)に参加しています。

今年の目標が決まりました。
『週2回以上プールへ通う』です。
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by naninunenonko0905 | 2008-01-15 14:29 | おでかけ | Comments(7)

駅弁を食べながら

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テレビで、京王百貨店での駅弁大会の様子をやっていました。200以上の駅弁が集まるとか。
わが家では毎年今頃、近くのスーパーでの駅弁大会で30種類の中から選びます。
今年は、旭川駅の「蝦夷わっぱ」と米沢駅の「牛肉三昧」を買いました。
私は「蝦夷わっぱ」。海の幸、うに、かに、いくら、ほたてが一度に楽しめました。
「牛肉三昧」もちょっと味見させてもらいましたが、味がしっかりついた米沢牛、おいしかったです。

駅弁を食べながら、小さい頃の旅のことを思い出してしまいました。
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それは、私が5才の頃、母と兄と姉、そして祖母、叔母の6人で行った新潟への旅です。

今なら上越新幹線で東京から新潟へは2時間余りで行けますが、その当時は、朝早く出て、何度か列車を乗り継ぎ、新潟県の村上市へ着いたのは、おそらく夜だったと思います。
途中の駅で、兄が駅弁とお茶を買いに行き、発車のベルがなったのに戻ってこなくてハラハラしたのを憶えています。
トンネルがとても長かったのも憶えています。

私たちは海辺(瀬波温泉)の旅館に行ったのですが、通されたのは2階の大きな部屋。
窓の向こうは海で、波の音が大きく聞こえます。
夕方になると、大きな夕日が水平線に吸い込まれるように沈んでいくので、幼い私には異様に感じられ、こわくなって大声で泣き出してしまいました。

そんな私のため、母は宿の人に言って、せっかくの眺めのいい部屋から、玄関近くの部屋へと替えてもらったのでした。

その旅の写真はたった3枚しかないのに、私の記憶は、どうしてこうも鮮明なのでしょう。

やさしかった祖母も母も、もういません。
ですから、この思い出は、私には宝物のように感じられます。
いつまでも、心の中に大切にしまっておこうと思います。
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by naninunenonko0905 | 2008-01-13 20:02 | 旅の思い出 | Comments(4)

ネコ と カエル

d0111216_1359582.jpg以前も書きましたが、私は猫舌です。
そして、夫も猫舌です。

ただ違うのは、私はふうふうしながらもアツアツを食べたいのに対し、夫は冷ましてから食べるところです。

さらに、夫は新聞やテレビを見ている時、それに集中してしまうため、熱いお茶を出すとうっかり飲んでしまうことがあるのです。

そして、「なぜ、ちょうどよい熱さで出さないのか?」と責めるのです。そんなご無体な!
不穏な空気が流れていきます。

このままでは困る!と3年前に作ったのが「火傷防止、猫舌ネコ」(7cm×7cm)です。

アツアツのコーヒーやお茶の前に置けば、新聞を読みながらでも気づいて自己責任で飲むことになり、それ以来穏やかなティータイムとなりました。

d0111216_1404918.jpgこれは、「猫舌ネコ」の裏に、最近私が自分用に作ったものです。

「うっかり防止、ふりカエル」です。

こんなふうに使っています。

お鍋を弱火でコトコト煮ている時、キッチンから離れて居間で新聞を読んでいても、これが目の前にあれば大丈夫、お鍋のことを忘れることはありません。
また、やるべきことをメモ書きした付箋をここに張っておくこともあります。

最近、うっかりミスの多くなった私ですが、これを使っているので、今では大事に至ることはありません。
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by naninunenonko0905 | 2008-01-10 21:04 | 手作り | Comments(4)

久しぶりのテレビ三昧

1月5日。
やっとお正月モードからふつうの生活リズムに戻りました。
おせちやお雑煮で胃がもたれ気味なので、夕食はあっさりしたものでかんたんに済ませました。

さあ、それからはテレビ三昧。こたつに入ってじっくり見るのは、何日ぶりでしょう。

まずは、『Mrマリックの超魔術・・・』 。
インドの天才兄弟も見抜けなかったトリック(消しゴムに開けた穴にひもを通して・・)を、なんとこの私が当ててしまいました。
近頃、頭の働きが悪くなったと内心がっかりしていましたが、新年早々「やったー」とうれしくなりました。

9時からは『のだめカンタービレ』を見ました。
舞台はヨーロッパ。
特に、私が憧れるパリが出てくるので、昨夜の1回目も家事の合間に見ています。。
おもしろかったです。
チェコのプラハでの指揮者コンクール、パリのコンセルヴァトワールの中など、はなやかに見える音楽家の厳しさもかいま見ることができました。
パリのアパルトマン、凱旋門付近のクリスマスイルミネーション、教会・・・。
パリはやはり美しい街です。
そして、モーツァルト、シューマン、チャイコフスキー・・。オーケストラやピアノのすばらしい演奏もたっぷり聴けました。
のだめと千秋、恋の結末もハッピーエンド。
楽しいドラマで、大満足しました。
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これは、わが家に飾ってある「凱旋門」の額。
その絵を見ながら、「いつかは、パリへ行ってみたい!」とますます強く思ったのでした。
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by naninunenonko0905 | 2008-01-06 00:08 | 音楽・映画・テレビ | Comments(8)

家族そろって 新年会

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元旦の夜、家族全員が集まりました。

居間のテーブルは2mの長さ、ふだん使うのは半分だけですが、久しぶりに全部使いました。
重箱には、葉らん(家の庭から切ってきて)を仕切りにしておせちを盛り付けました。
しわのある黒豆も、形のいびつな伊達巻もそれなりに・・・。
たっぷり作った筑前煮は大皿に。
肉料理は昨年までは「豚の角煮」でしたが、今年は「豚バラの甘辛揚げ」。
デザートは大きな器に杏仁豆腐。
お雑煮は、わが家ではすまし汁仕立ての関東風(角餅)です。それに、おしるこ(丸餅入り)も食べます。

お屠蘇とワインで乾杯してから、ワイワイガヤガヤ・・・。
皆喜んで食べてくれて、よかったです。

ここ数日間は、キッチンに立ち通しだったので、「おいしい」ということばがなによりうれしいかったです。
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by naninunenonko0905 | 2008-01-03 21:44 | 家族の記念日・季節の行事 | Comments(4)

ワインで乾杯!

新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

いよいよ2008年、平成20年の幕開けです。

12チャンネルの「ジルベスターコンサート」を見ていました。
今回は、レスピーギ作曲の「アッピア街道の松」という曲でしたが、演奏が終わると同時に新年を迎えることができました。毎年、このドキドキを味わうのが恒例になりました。

その瞬間、2007年のボージョレヌーヴォーで乾杯069.gifしました。
右のもう1本は、今日家族全員が集まるので、その時に開けるつもりです。
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by naninunenonko0905 | 2008-01-01 00:17 | つぶやき | Comments(4)