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花と遊ぶ

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わが家の庭では、5月に種を蒔いた「帝王貝細工」や「センニチコウ」が、さかんに花を咲かせています。
晴れが続いた日の朝、花を摘んできて、ワイヤーに差します。
それを、コップや空き瓶に入れて乾かしておけばドライになるのです。
棚の上は、できあがったドライフラワーでいっぱいです。

10月に入ると、これを使ってバザーのために「リース」を作り始めました。
バザーが終わってからは、プレゼント用にも作りました。
まだ花はたくさん残っていますが、いつまでもするわけにもいかないので、クリスマスリースを作る時まで、片付けることにしました。
できあがったもののうち、自分用にいくつかを家に残し、あとはいろんな所へお嫁に出しました。
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額を使って作ってみました。
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今は、プリザーブドフラワーが人気があります。色もさまざまですてきです。
私も、月1回の「フラワー教室」でプリザーブドフラワーを使うこともありますが、1個何百円と考えながらでは思い切って扱えないのです。

その点、わが家では花はふんだんに使えます。
山から採ってきたツルや100円ショップで買った額もあります。
それらをテーブルの上に並べ、どうしようかあれこれ考えながら作ります。
今月は、秋の夜長を花と楽しく遊ぶことができました。
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by naninunenonko0905 | 2008-10-30 22:49 | 手作り | Comments(12)

似て非なるもの(3)

昨日、バザーがありました。
参加するようになって5年目。
今年は初めて「喫茶コーナー」の係になりました。
「喫茶コーナー」は収益は優先せず、100円でおいしいコーヒーを飲んでもらうことにしました。
他に紅茶、ジュースも。隣では、パン、クッキー、ケーキ、私の作ったカルピスムースも売りました。
コーヒーはハンドドリップで入れましたが、忙しくなってからはコーヒーメーカーも使いました。
同じ係の中に、以前喫茶店で働いた経験のあるOさんがいて、「おいしいコーヒーの淹れ方」を教えてくれました。
とても忙しかったですが、楽しかったです。
天気も心配しましたが、曇りながら雨は降らず、来場者が多くて成功裏に終わりました。

さて、今日。
ひとつのことが終わった満足感はありましたが、からだには疲れが・・。
洗濯物を干してから、コーヒーを淹れることにしました。昨日教えてもらった方法で。
ペーパーにコーヒー粉を入れ、そっと少量のお湯を注ぎ入れ、蒸らすこと20秒。
コーヒーを膨らませてから、中心から小さならせんを書くように、お湯を注いで・・。
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お湯がゆっくりポットに落ちていく間にカップを出しました。
いつものではなく、棚の奥から、ロイヤルアルバートのマンスリーカップの10月「コスモス」を出しました。
いつも今の時期に出して使うのですが、昨年は忙しく出すことはありませんでした。
ハンドドリップしたコーヒーは、いつもよりおいしいと思いました。

d0111216_19324626.jpgゆっくりコーヒーを飲みながら、カップとソーサーのコスモスの絵を見ていて、「えーっ!」と声をあげてしまいました。
ソーサーの絵の方は、花の芯が黒いではありませんか。
よくよく見るとこれは、アネモネでは?
「コスモス」と「アネモネ」。絵では、なんとなく似てはいますが・・。


こんなことがあるなんて・・。
もう、いつどこで買ったのかも忘れてしまったのですが、何度か使った時には気づきませんでした。
ロイヤルアルバートのHPで調べたら、 「アネモネ」はマンスリーカップの3月です。
私は「コスモス」しか持っていません。
箱詰めする時に入れ違ってしまったのでしょう。
ということは、「アネモネ」のカップに「コスモス」のソーサーを買ってしまった人もいるかもしれませんね。
ちょっとショックでした。今まで気づかなかった自分にもがっかりしました。

でも、ものは考え様です。
「コスモス」の時期しか使わなかったこのカップ、今度は「アネモネ」の咲く早春にも使えば、2倍楽しむことができます・・・ものね(~_~;)
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by naninunenonko0905 | 2008-10-27 21:26 | つぶやき | Comments(10)

「木馬のリボン」を使って、ドライフラワーリースを作ってみました。
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ワイヤー入りのリボンなので、動きのある形にできましたし、これはいい色のピンクでした。
使った花は、5月に種をまいて育てた花です。
9月から次々と咲き出した花をドライにしたものです。
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毎年同じ種類の花ですが、今年は、初めて「オレガノ・ケントビューティ」も使ってみました。
庭で鉢植えで育てていますが、初夏にうす緑の花(本当は苞)を咲かせてくれます。
うつむきかげんに咲いて優しい雰囲気で、大好きです。
脆くてこわれそうなので、少しだけにしてみました。

今週中は日曜日のバザーに出すために、その後はプレゼント用にと、しばらくはリース作りが
楽しめそうです。
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by naninunenonko0905 | 2008-10-23 15:08 | 手作り | Comments(6)

上野でのフェルメール展を見終わってから、「木馬のリボン」のショールームへ行きました。
手芸の上手なSさんから教えてもらったお店で、ずっと行きたいと思っていました。
しかしインターネットで調べても木馬のHPはありません。
とりあえず、Sさんから聞いていた「都営浅草線の蔵前」で下車しました。
方向音痴で、地図があってもまちがってしまうような私が、うまくたどり着けるか不安でした。
途中2ヶ所で人に聞いてやっと見つけた時は、内心ほっとしました。
あたりが薄暗くなっていましたが、その中で、お店は浮かび上がって見えました。
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店内のリボンは色とりどりで、幅もいろいろ、材質もいろいろ。
そのカラフルな美しさといったら・・。

さらに、10メートルほど離れてもう1軒ありました。
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こちらは金、銀、白、ベージュ。豪華な雰囲気です。
特にレースの繊細なこと。うっとりする美しさでした。

この2軒のお店には、合わせてなんと50000種近くのリボンやレースが置いてあるのだそうです。
そして、シャネルやルイ・ヴィトンなどの一流ブランドやデザイナーが使用しているのだそうです。
d0111216_1635847.jpg私も迷った末、いくつか選びました。
なにしろお値段もステキ(?)なので、2,3mずつ切り売りしてもらいました。
リースやサシェを作る時に使おうと、リボンやレースやコードを買いました。

店員さんに「お店のHPがあるといいですね」と言ったところ、「作らないのが社長の方針で・・」とのこと。
ふむふむ。HPを見て私のような「一見(いちげん)の客」にどっと来られても困るのでしょうね。
かといって、今回は少しの買物にも親切に応対してくれましたが。

蒲田の「ユザワヤ」へ行った時は、雑然としたお店の中で何が見つかるか、ワクワクしたものでしたが、この「木馬」は、ワクワクにドキドキがプラスされる素敵な空間でした。
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by naninunenonko0905 | 2008-10-21 17:29 | おでかけ | Comments(4)

光の天才画家フェルメール(1632-1675)の作品は、30数点しか現存しないそうです。
世界各国に散らばっているこれらの作品のうち7点が見られるという、おそらく最初で最後の展覧会だとのことです。
そう聞いたら行きたくなりました。そして、行ってきました。
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8月2日から上野の東京都美術館で始まった「フェルメール展」は、先週来場者が40万人を突破したそうでその人気の高さがわかります。
しかし、人垣の中で人酔いしながら見るのは避けたいと平日の昼下がりを選びました。
チケットも前もって近所のローソンで買っておきました。
そのかいあって、ある程度の人の中で静かにゆっくりと鑑賞することができました。

恥ずかしながら、私は昨年まで「フェルメール」を知りませんでした。
でも、今回初めて彼の作品に向き合い、すっかりにわかファンとなりました。
独特の光の質感がすばらしく、見るものに静かに訴えかけてくるような気がします。

さらに、絵の中にドラマが垣間見られておもしろいと思いました。
たとえば、「手紙を書く婦人と召使い」という絵。
手紙を書く婦人と、窓の外の様子を気にしながら後ろに控える召使い。

d0111216_2231036.jpgこの作品は以前2度盗難に遭い、見つかって回収されたそうです。
その際、絵を洗浄してみると、床の上に「赤い染み」が現れ、これが「封蝋」だとわかったそうです。封を切った時に落ちたという設定なのでしょう。
ということは、床に落ちている紙くずは、婦人の書き損じではなく婦人宛の手紙で、くしゃくしゃにされたものだというのです。
婦人は慌てて、その手紙に返事を書いているのですね。
いったい手紙は、だれにどんな内容で書いているのでしょう。
いろいろと想いを巡らせてしまいます。

今回は、フェルメールの絵のそばにはわかりやすく説明してある展示がありました。
また、借りた音声ガイド(¥500)の進化にはびっくりしました。
今までとは異なり、ヘッドホンにつながった先には、太めのタッチペンが・・。
それを作品の写真が載っているシートにタッチさせればいいのでした。
ナレーションは朝岡聡氏。落ち着いた声で説明してくれるので、よくわかり興味が増しました。

d0111216_21475171.jpg見終わってからは、ショップで気に入った絵の絵葉書やクリアファイルなどを買いました。
この絵画展を見たら、オランダのデルフトの町にいつか行ってみたいと思いました。
でも行けそうにないので、木靴のかわいい携帯ストラップを買いました。

さらに、帰り道に本屋に立ち寄り「真珠の耳飾りの少女」(トレイシー・シュヴァリエ作)という小説も買いました。


私の頭の中は、この日を境に「篤姫モード」から「フェルメールモード」に切り替わってしまいました。

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H20.12.15 記
昨日でフェルメール展が終わりましたが、会期中の入場者が93万人であったそうです。
↑の小説はおもしろく、その後、映画「真珠の耳飾りの少女」を見ました。
小説を映画化したもので、映画のひとコマひとコマがまるでフェルメールの絵のような色彩でした。なかなかよい映画でした。
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by naninunenonko0905 | 2008-10-18 22:14 | 写真展・美術展 | Comments(6)

陶芸の町、益子へ

連休最後の日の午後、陶芸の町「益子」へ出かけました。
「益子」は大好きな町なので何度も訪れていますが、今日は初めて陶芸メッセ・益子へ行きました。
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茅葺屋根の家は「旧濱田庄司邸」で、ここへ移築されたものです。
江戸時代後期の建物を、昭和5年に住居としたそうです。
内部は基本的な間取りはそのままながら、家族の生活の場の他、職人や女中の部屋や国内外からの客との交流の場として便利なように改造してあり、とても住みやすそうでした。
d0111216_20102798.jpg建物の右の手前には、濱田庄司が生前に愛用していた「登り窯」がありました。
ここから名作の数々が生まれ、「濱田庄司」の名が世界的に有名になったのですね。

今でも、毎年この窯を使って「益子の炎まつり」(今年は9月6、7日でした)が行われているそうです。

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次に、「益子陶芸美術館」も見ました。
濱田庄司や加守田章二の作品を鑑賞したあとは、ちょうど開催中の「益子陶芸展」を見ました。
数多い出品作品の中から選ばれた作品は、見ごたえがありました。
特に、「濱田庄司賞」の「四方皿」は、大きな皿で悠々とした迫力がありました。
その他、「これが陶芸?」と思うような色や形の作品。なかなかおもしろかったです。

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美術館を出た後に、併設のカフェでコーヒーを飲みました。
ここでは、50位あるコーヒーカップの中から選ぶことができます。
夫は、即座にいかにも益子焼風の素朴なカップを選びました。
私は、迷いに迷って、今の季節にぴったりの「われもこう」のカップを選びました。
お気に入りのカップでのコーヒーは、ひと味ちがうおいしさでした。
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by naninunenonko0905 | 2008-10-13 21:15 | おでかけ | Comments(8)

目玉焼き

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フライパンで目玉焼きを焼いていたら、急にあそび心が湧いてきてしまいました。
冷蔵庫の中をのぞいて野菜を選び、付け合せ用に炒めてから顔を作りました。

「目」はもちろん「卵」ですが、私は白身が流れないようにいつも玉ねぎを輪に切った中に流し入れています。この作り方は、大人数の目玉焼きを作る時、くっついた白身を切り離す必要もなく、きれいにできます。

「ほうれんそう」の「前髪」、「眉」は「しいたけ」、「鼻」は「ピーマン」。
そして、「口」は、赤い「パプリカ」。

毎日3食作っていると、たまにはこんなこともしたくなってしまいます。
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by naninunenonko0905 | 2008-10-09 21:04 | 手作り | Comments(6)

サシェを作る

ドライにしてとっておいたラベンダーを使って、サシェ(香り袋)を作りました。
「ウーマンエキサイトのアトリエ」で見つけた作り方を参考にして。

d0111216_23514372.jpgいつか使おうと買っておいたバラの模様のレースを活かすことができました。

ラベンダースティック(6月19日のブログ)やラベンダーポプリ(昨年の10月30日のブログ)と比べたら、とてもかんたんでした。

小さなサシェだけれど、ラベンダー15本分の花が入るのでほのかな香りが楽しめます。

車の中に下げたり、バックの中に入れて使います。

手紙といっしょに入れて送ったら、受け取った人は喜んでくれるでしょうか。

秋の夜長、久しぶりに手紙を書いてみようかという気になりました。
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by naninunenonko0905 | 2008-10-07 23:48 | 手作り | Comments(6)

デザート作り

先日、夫の仕事場での昼食会がありました。
いつものように、お弁当はレストランから取り寄せるので、デザートだけ私が用意しました。
毎回何にしようかちょっと苦でもありますが、楽しくもあります。

今回は、カルピスムース(マンゴー)にしました。
戴きもののカルピスがまだ2本残っていたので、そのうちの1本を使いました。
カルピスを使ったデザートは、カルピスカフェにたくさん紹介されています。
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マンゴーカルピスがすでに完成したおいしい味なので、生クリームや卵などを加えるだけ。
作るのがかんたんだったのに、皆に好評なようで、うれしかったです。

器は数が揃わないので、使い捨てのケースを使いました。
100個単位で買ってありますが、これは便利です。

ゼリーやムースを作る時は、一度にたくさん作って実家へも持って行きます。
お赤飯用や煮豆用など大小のパックも、キッチンの棚の中に用意しています。
お菓子もおかずも少しだけ作るよりは、たっぷり作った方がおいしくできるような気がしますし、作る手間もあまり変わらないので。

このカルピスムース、さらに5個あったので、夕方実家に届けて食べてもらいました。
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by naninunenonko0905 | 2008-10-03 00:26 | 手作り | Comments(6)