<   2009年 07月 ( 10 )   > この月の画像一覧

レトロな扇風機

「玄関カフェ」は、玄関にあり独立した部屋ではないので、エアコンはありません。
狭いながらもここには窓が4つあって3つは開閉できるので、結構涼しい風も入ってきます。

それでも、やはり扇風機くらいはあった方がいいような気がして、ここに合う扇風機をさがしました。

d0111216_21142254.jpgそして、見つけたのがマーキュリースタンドファン扇風機です。

どこかなつかしいレトロな雰囲気の小さめのかわいい扇風機です。

イスに腰掛けていても、ちょうどいい高さに調節できます。

首振りにしても、音は静かです。

色は、アイボリーを選びました。他にクロム、ブラック、カーキ色もあってそれぞれすてきでしたが、迷わずこの色にしました。

狭い玄関カフェの中でもあまり主張しすぎず、周囲になじんでいるような気がします。

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玄関カフェができて、もうすぐ半年になります。

だんだん使い勝手のよい空間になってきました。
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by naninunenonko0905 | 2009-07-31 00:07 | 玄関カフェ | Comments(8)

梅のある生活

実家からもらった梅5kgは、「梅のある生活」を見ながらいろいろに形を変えました。
保存ビンは、冷暗所に置いてあります。

d0111216_20195897.jpgあれからもうひと月がたち、「かりかり梅」は食べられるようになりました。
初めに種を取るのが大変でしたが、かりかりっとおいしく漬かりました。
梅のハチミツ漬けはもうすぐ、梅酒はあと2ヶ月後にはできあがるはずです。



これは、「青梅の甘露煮」です。
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毎年、青梅の中からまずは傷のないのを選んで作っています。
梅に針で20ヶ所位穴を開け、ガーゼを落し蓋にしてていねいに甘く煮ます。
できあがりは、タッパーに入れて冷蔵庫に入れてあるので、冷たくて柔らかくて甘酸っぱくておいしいのです。
お客さんに出したりして、残り少なくなりました。

暑さが厳しくて辛いですが、梅から元気をもらってこの夏を乗り切りたいと思っています。
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by naninunenonko0905 | 2009-07-26 21:29 | 手作り | Comments(10)

よい語らい

玄関カフェの模様替えをしながら、亡き母を思い出し、Oさんにお電話してしまった私。
先日、約束通りOさんの家に伺いました。

おみやげは、「ケーキ」と「トルコききょうの花束」にしました。
近所に花を栽培している家があり、母のお墓に供える菊を買いに行ったところ、トルコききょうがきれいだったのでOさんのために花束にしてもらいました。
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Oさんの家には、やはりヨーロッパ旅行にいっしょに行ったGさんもいらっしゃってました。
その時のアルバムを見ながら、旅行の話をいろいろ聞きました。

d0111216_2323339.jpg私もわが家の家族新聞を持って行きました。その中の、母が書いた「私のヨーロッパ」を、おふたりにも見てもらいました。
~~当時(1984年)夫の仕事の関係で海辺の町に引越して、皆に近況を知らせるために書き始めたのが「海の子新聞」でした。母は最も熱心な読者で、時々俳画や俳句を投稿してくれました。おかげでずっと続けることができ、今は「ぽこあぽこ新聞」と名を変え、170号までになりました。といっても、ここ数年は、年1回の発行です。~~

母は、OさんやGさんたち6名で読書会を作り、それは35年も続きました。
(N会は何度か表彰されました)
毎月1冊本を決め、各家庭が会場となっていました。
いっしょに行った旅行もヨーロッパ、ハワイ、全国各地。
その時のエピソードをたくさん教えてもらいました。

あっという間に3時間が過ぎてしまいました。
私の知らない母にも会えて、楽しいひとときでした。

トルコききょうの花言葉は「よい語らい」。
この日にぴったりのお花でした。
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by naninunenonko0905 | 2009-07-25 00:03 | つぶやき

7月15日のNHK番組『ためしてガッテン』は、「低温蒸し」についてでした。
蒸す温度を70度前後にすることで、うまみ成分は増えて、シャキシャキとした野菜の歯ごたえはそのまま残るというのです。
ゲストの高橋英樹氏が蒸したしいたけをあわびのようだと絶賛していました。

ぜひためしてみようと思ったのですが、果たして蒸し器の中の温度を70度位に保てるものかどうか・・。
まずは、棒状の温度計をホームセンターで買ってきました。
なぜか温度計は園芸コーナーにあり、意外と安くて278円でした。
キッチンの棚の上にしまっておいた蒸し器は、久しぶりに出しました。
コツは、蒸し器と蓋の間に菜箸を2本はさむこと。
そのすき間に温度計を挿しこみ、66~75℃になるようにします。
時々高温になりそうになるので、蓋を開けたり、鍋に水を入れたりして温度調節しました。
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きのこ類(エリンギ、しいたけ、えのき)は15分蒸し、ホタテ貝柱は10分、オクラは15分蒸しました。
その他、キャベツは3分蒸しました。
これらを使って、番組で紹介されていた2つの料理を作ってみました。
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ウマきのこのソテー」は、きのこの歯ざわりがよくて、噛むたびの音がしました。
キャベツもしなっとなりません。こうすればおいしい野菜炒めができるのですね。
「ぷりぷりホタテとオクラの梅和え」は蒸したホタテとオクラを梅肉で和えただけ。
ホタテが蒸すことで、とてもおいしくなりました。

蒸すというひと手間はかかりますが、蒸すことで殺菌効果もあるので、まとめて蒸した野菜などを冷蔵庫に入れておけば、あとは調理はかんたん、味は抜群。

これからしばらくの間、蒸し器と温度計は片付けず出しておいて、「蒸し料理」に力を入れようと思います。
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by naninunenonko0905 | 2009-07-21 20:57 | 手作り | Comments(10)

玄関カフェの模様替え

梅雨が明け、本格的な夏になりました。
それにしても「暑い!」ですね。

わが家の「玄関カフェ」も夏向きに模様替えしました。
リビングにあった「ガラスもの」を靴箱の上に飾っただけですが。
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これらは、私にとってはどれも思い出深いものですが、「赤いベネチアングラス」は特に大切なものです。
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これは、母が25年前イタリアのムラーノ島へ行った時に買ったもので、私へのお土産でした。
2年前の母の告別式の後、母といっしょにヨーロッパ旅行した友人のOさんは、「お母さまは、ベネチアングラスをのんこさんにあげるのだと楽しそうに選んでいた」「スーツケースの中に入れて壊れるといけないのでと、機内手荷物にして大事に抱えていた。」など話して下さいました。

今回、久しぶりにベネチアングラスを手に取って飾っていたら、母の思い出が次から次へと浮かんできて・・・。
思い切って、Oさんにお電話してしまいました。
30分ほどお話したら気持ちが落ち着いてきて、電話してよかったと思ったのでした。
その時Oさんから「ぜひ遊びにいらっしゃい」とお誘いがあり、後日お宅に伺うことになりました。

 H29.7.19 記
 あの2011年の大震災で、ベネチアングラスはケースごと棚から落ちてしまいました(切子のペアグラスも)。全部割れてしまったとがっかりしましたが、ガラスの破片の中からコップ2個が割れずに残っていて、うれしかったことを思い出します。2つのコップは、今はテレビの上の棚に飾ってあります。形あるものは、いつかは消えるのでしょうが、このブログに写真を残しておいてよかったとつくづく思います。


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by naninunenonko0905 | 2009-07-17 23:12 | 玄関カフェ | Comments(6)

緑のカーテン

4月末に3本植えたゴーヤの苗が、こんなに大きくなりました。
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家の中から見るとこんな感じ。ブラインドの向こうに緑のカーテンが・・。
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黄色い花もたくさん咲いています。
全部が実になることはないでしょうが、8cmほどのゴーヤがところどころに見えます。
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年々暑くなって過ごすのがつらい夏ですが、今年はこの「緑のカーテン」に期待できそうです。
見るからに涼しそうだし、さらに大きなゴーヤがたくさん収穫できれば、いいこと尽くめですね。
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by naninunenonko0905 | 2009-07-13 22:11 | ガーデニング | Comments(8)

d0111216_2242166.jpg昨日、「笠間日動美術館」へ行きました。
「木津文哉の不思議な時間」という企画展で、モチーフが浮かび上がって見えるだまし絵的な作品をおもしろく鑑賞しました。
その他、常設の世界の名画、パレット(絵)、アンティークドール、彫刻などをゆっくり見ました。
午後は、笠間芸術の森公園の中にある「茨城県陶芸美術館」へ。
茨城の25人の現代陶芸家による「やきもの色百科」という展覧会をやっていました。
やきものは、同じ土や釉薬であっても、窯の温度や化学反応によって色合いが変化するそうです。
色彩豊かな作品の数々を楽しく見ました。

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笠間では、ちょっと珍しい初めての味に出会いました。
<その1>そば稲荷
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笠間は「笠間稲荷神社」が有名です。
そして、いなり寿司が名物です。
20年前からここへのお正月の初詣は欠かしたことがありませんが、この「そば稲荷」は初めて知りました。
山菜ときゅうり入りでちょっぴりわさびがきいています。そばといっしょにシャキシャキした食感が楽しめます。
冷たくして夕食に食べましたが、おいしかったです。
神社周辺には、10軒もいなり寿司の店があるとか。
今度行ったら、他のいなり寿司も食べてみたいと思いました。
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<その2>珍しい野菜

d0111216_22192018.jpgこの2つの無農薬野菜は、ランチを食べたお店「シュペール」で買いました。

黄色いのは、なんと「生で食べるかぼちゃ」。

もう一つは近頃話題の「紫いも」。
こちらは食べたことはありますが、自分で調理するのは初めてです。


※「生で食べるかぼちゃ」を使って
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早速、その日の夕食に「ツナ入りポテトサラダ」を作り、上に皮つきのままうすくスライスしてのせました。
このかぼちゃはくせがなく、味も強くありません。さくっとした歯ざわりがいいです。
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次の日は「ピクルス」に少し厚めに切って入れてみました。
ピクルス液につけておいたので味がついて、こちらの食べ方の方がおいしいと思いました。

※「紫いも」を使って

d0111216_22435189.jpgポテトチップを作ってみました。
紫色がとてもきれいなので、お皿の上にリースのように並べてみました。
揚げたてはおいしかったのですが、今は湿度が高いので、カリッから時間とともにしなっとしてしまったのにはがっくり。
まだ半分残っているので、明日は「紫いもご飯」を炊こうと思います。
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by naninunenonko0905 | 2009-07-11 23:28 | おでかけ | Comments(4)

d0111216_233226100.jpg「ニューグレンジ」を後にして、車は「モナスターボイス」に向かいました。
途中細い道がたくさんあって、何度も来たことのあるガイドのKさんでも迷ってしまうそうです。
畑や牧場の美しい田園風景を見ながら、いくつかの丘を越えて行くと遠くに崩れた尖塔ラウンドタワーが見えてきました。
それをめざして行くと、5世紀に建てられたとされる初期キリスト教建造物の遺跡「モナスターボイス」に着きました。
多くの墓標とともにハイクロスが立っていました。左はアイルランドで最も高いといわれるハイクロスで6.5mもあり、全面に見事なレリーフが施されていました。

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さらに、ボイン渓谷周辺には「タラの丘」もありました。
(以下は、旅行後すぐに書いた家族新聞「ぽこあぽこ」からの文)
Mさんも私もすっかり気に入ってしまった「タラの丘」。
360度視界が開けていて、あるのは、青い空と緑の草原。
でも、ここのすばらしさを写真で表現するのは、むずかしそうだ。
やはり、この地で実際にさわやかな風を全身で感じなくてはわからないだろう。
幼稚園の子どもたちが先生に連れられて歩いていたのにいつの間にか見えなくなり、広い丘には私たちだけになった。
初めて来たのに、なぜかなつかしくて、いつまでもこうしていたいと思った。
ここが、移民として世界中に散っていったアイルランド人の心の故郷だと聞いたが、わかったような気がした。
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草原には、黄色いキンポウゲの花が、風に揺れていました。
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丘の上には、1mほどの石があるだけ。そこに立つと360度この風景が続きます。

※ M.ミッチェルの「風と共に去りぬ」の舞台となった「タラ農園」は、スカーレットの曽祖父が故郷アイルランドを懐かしんで名づけたそうです。
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by naninunenonko0905 | 2009-07-05 23:50 | 旅の思い出 | Comments(4)

昨夜、「世界・ふしぎ発見」を見ていろいろわかりました。

d0111216_22312335.jpg世界最古の建造物の一つといわれている「ニューグレンジ」は、ケルト人が墓として使っていたが、実は、ケルト人によって滅ぼされたダーナ神族の作ったものだそうです。
ダーナ神族は、寒冷期数百年があったために、計画的に農作物を作らなくては生き抜けないためにカレンダーが必要になりました。

「ナウス(光の丘)」という宮殿は、壮大なカレンダーのようになっていました。
日の出日の入りを1000年以上観測して石に記録していたといいます。
そして、冬至の日に朝日が差し込む「ニューグレンジ(太陽の家)」は、「誕生」を、冬至の夕日が差し込む「ダウス(暗闇)」は「死」を意味し、それぞれそこで、「誕生」や「死」の儀式が行われていたのではないかとのことでした。

5000年以上も前のこと、太陽や月を長い間観察しながら高度な天文の知識を持つに至ったとは驚きました。
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この遺跡群へは、ビジターセンターからのガイドツアーでしか行くことができず、1つのバスには20名ほどしか乗れませんでした。
だから、たくさんの観光客に荒らされることなく、これからもずっと大切に保存されていくにちがいないと思いました。
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by naninunenonko0905 | 2009-07-05 23:23 | 旅の思い出

今日夜9時からの「世界・ふしぎ発見」は、私の大好きな国「アイルランド」の特集です。
新聞のテレビ欄の予告には、「アイルランドや英国で、巨石文明を築いたとされる『ダーナ神族』の不思議に迫る。ダーナ神族はケルト人に敗北して『異界』に消え、魔法使いや妖精になったと伝えられる謎多い人々だ。アイルランド北部には、異界への入り口といわれる場所があり、そこには彼らが残した遺跡がある。」とあります。
6月17日のブログで紹介した「ニューグレンジ」もその遺跡のひとつです。
訪れた時に感じた「謎」を3年たった今、この番組が解いてくれたらスッキリするのですが・・。

「ハリー・ポッターの世界」が好きな人や、「アイルランド」で検索して「ぽこあぽこ的生活」に来てくださる方たち、どうぞ今晩の「世界・ふしぎ発見」をお見逃しないよう!
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by naninunenonko0905 | 2009-07-04 09:09 | つぶやき | Comments(2)