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冬の庭

小春日和で暖かだったので、庭仕事をしました。
センニチコウなどまだ咲いているのもありましたが、思い切って抜いてすっきりとしました。
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d0111216_22333824.jpgフェンスの下の細長い花壇には、奥にスノーフレーク、手前にチューリップの球根を植えました。
夏に掘り出した球根と新しいのを加えて100個くらいになるチューリップの球根。
全部が咲いてくれるといいのですが・・。
それも同じ時期に。


ヤマボウシの株元の半円形の花壇に咲いているのは、スイートアリッサムとパンジーが少しだけです。
でも今、ベランダではビオラの苗が生育中。
種を蒔いたのが9月下旬だった(IL DIVOコンサートが終わってから)のでまだこんなに小さいのですが、うまく咲いてくれたら、花壇が花でいっぱいになるはずです。
ログハウスの屋根の下でも、ビオラやデルフィニュームの苗がプランターに植えてあります。

これからの厳しい寒さを経て、私が思い描くように花いっぱいの春の庭ができあがるといいのですが・・。
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東の方の庭には、菊が咲いていました。
アメジストセージやラベンダーも加えて花束ができました。
母のお墓参りに持って行くまでの間、玄関カフェの洗面ボウルに水を張って入れておきました。
d0111216_23265976.jpg午後、この花を持ってお墓参りに行って、「私が育てた花ですよ」と供えてきました。

実家では、退院した父はすっかり元の生活に戻っていました。
「坂の上の雲」の本の、8巻中の7巻を読んでいました。
明日からドラマが始まるので、それまでに読み終えたいようでした。
元気になって、ほっとしました。
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by naninunenonko0905 | 2009-11-28 23:51 | ガーデニング | Comments(6)

お隣から、今年も大きな獅子ゆずをいただきました。
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d0111216_20312310.jpg圧力鍋でゆずジャムを作りました。パンに塗ったり、ゆず茶にして使っています。
昨年は綿の部分を使いませんでしたが、綿も使えるらしいので、全部使って作りました。できたては少し苦かったのですが、冷めると気にならなくなりました。
実のほとんどを占める綿なので、ここに栄養が詰まっているのかもしれませんから使わないと・・。


d0111216_20465842.jpg獅子ゆずをいただいたお礼に、できあがった「ゆずジャム」をお隣に持って行きました。
ホームベーカリーで焼いた「パン」もいっしょに。
「ゆず茶」にして飲むとからだがほっこり温まることも伝えしました。
「早速、お昼にいただくわ」と喜んでくれました。

帰り際「ちょっと待っててね」とおばさんは納屋へ。

d0111216_212975.jpg昨日採ってきたという「里芋」を新聞紙に入れて渡してくれました。
「獅子ゆず」の「おかえし」に行ったのに「おかえしのおかえし」をもらって帰ってきました。
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子どもが小さい時に読んで聞かせた絵本「こどものとも」の中の「おかえし」という話を思い出しました。

きつねと隣に住むたぬきの奥さんが、「おかえし」をしあってどんどんエスカレートしていくというとても楽しい話です。

「おかえしのおかえし」「おかえしのおかえしのおかえし」「おかえしのおかえしのおかえしのおかえし」・・・。

私も両隣の家とは、「おかえし」をしあいながら、仲よくお付き合いしています。


※ 昨年の獅子ゆずのブログ、こちらもご覧くださいね。
   H20年 11.21 11.26 12.03 12.05
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by naninunenonko0905 | 2009-11-22 21:35 | つぶやき | Comments(2)

ヘルシーな洋梨ケーキ

おとといのことです。

夜、食べ頃になった洋梨を見たら、急にお菓子を作りたくなってしまいました。
レシピを調べてみたら、洋梨を使ったお菓子はタルトがほとんどでした。
でもタルト作りはちょっとめんどうです。
そこで、よく作る「アップルケーキ」をアレンジして作ることにしました。
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試作なので、型は大きくない18cmのスクウェア型にしました。
洋梨2個を角切りにして入れ、シナモンの代わりに、洋梨と相性のいいアーモンドプードルをたっぷり入れました。
型に流し入れてからくるみを入れ忘れたのに気づき、上にのせてオーブンで35分焼きました。
おいしそうな香りがしてきて、焼きあがりました。
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翌朝、ケーキを切ってみました。焼きたてよりしっとり味がなじみました。
断面は、空気の穴がところどころありますが、味はとてもおいしい。
でも、ちょっと甘みを加えた方がいいかもしれないと、粉糖をふるいました。
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d0111216_23434852.jpgさて、できあがった洋梨ケーキ。
夫の職場の人たちに試食してもらうことにしました。
まず、ケーキを包むセロファンとそれを止めるシールを用意しました。
シールには、パンチで切り抜いたマグカップ型を糊ではって、オリジナルシールを作りました。
こうして個包装した一口サイズのケーキを、昼休みに食べてもらいました。
その結果は好評でした。

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本当は全体に混ぜたかったくるみでしたが、かえって、上がカリッとしていていいと言われました。
洋酒を入れてもいいかもと言われました。
洋梨のやさしい味が活かされていておいしいと言われました。

バターを使わず油を使うので、ヘルシー。
洋梨はコンポートにせずに生のまま使うので、手軽でイージー。

これから何回か作ってみて、きちんとしたレシピができあがったら、このケーキを
ヘルシーで イージーで おいしー洋なしーケーキ」という名前にしようと思います。
ちょっと韻を踏みすぎですかね(*^_^*)
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by naninunenonko0905 | 2009-11-19 00:05 | 手作り | Comments(4)

父の入院

先週、実家の父が気管支肺炎のためS病院に入院しました。
92歳と高齢で、心臓疾患の持病もあるので心配です。
私は、車で40分かけて行き、付き添っています。

頻尿のため1~1.5時間おきにベッド脇のポータブルトイレを使うので、介助が必要となります。
空いた時間には、本や雑誌を読みます。
本屋で選んだのは、山崎豊子著「沈まぬ太陽」。5巻あり、久しぶりの読書になります。
もう1冊は、クロワッサン。「がんばらない、家事のコツ」が特集です。
11月も半ば。
いろいろやらなくてはいけない時期なので、限られた時間を有効に使うためアイディアを教えてもらおうと思います。
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今日は、これから夜の付き添いのために出かけます。
昨夜までは、姉やヘルパーさん、週末は大阪の義姉が付き添ってくれました。
夜は本も読めないので、こんな時はiPodがあるとよかったなと思います。
間に合わないので、CDプレーヤーを持って行きイヤホンで聴くことにします。
IL DIVOと他のCD数枚を聴きながら、長い夜を過ごすつもりです。

では、行ってきまーす。
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by naninunenonko0905 | 2009-11-15 18:55 | つぶやき | Comments(10)

ガーデニング日和

ここ数日はとてもいい天気で、ガーデニング日和が続いていますね。
私は、久しぶりに庭仕事に精を出しました。

わが家の庭では、夏からずっと咲き続けてくれた花たちもそろそろおしまいで、花が少なくなってしまいました。
そんな中さかんに咲いているのは、青紫色のアメジストセージです。
もこもこ起毛の花をつけていて、その手触りからベルベットセージとも呼ばれています。
もう10年以上前、とちぎ花搏で初めて見て、すっかり気に入ってしまいました。
しかし、庭に植えると大きくなって、1、2年でブッシュ(やぶ)状態になってしまいました(別名メキシカンブッシュセージとも言われています)。
ブッシュ状で花穂が風に揺れている様子は、それはそれはみごとでしたが・・。
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庭が狭くなった今、これまでのようにブッシュになっては大変なので、少し工夫してみました。

青い陶器は、実は傘立てでした。
玄関カフェの雰囲気に合わずに不用になった陶製の傘立てを、フェンス工事の職人さんに底の部分だけ切ってもらいました。
その中に土を入れて植えたので、あまり大株にならず、コンパクトなアメジストセージを楽しむことができます。
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by naninunenonko0905 | 2009-11-09 22:17 | ガーデニング | Comments(6)

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昨日は疲れてしまったので、いつも夜更かしの私にしては珍しく、夜の10時に寝てしまいました。
ぐっすり寝たかったのに、悪夢(なんと受験の夢)で3時に目覚めてしまいました。
二度寝しようとしましたが寝付けず、いつも睡眠導入剤がわりのIL DIVOの歌声を聴きましたが、かえって覚醒してしまいました。
それならと、ガーデニングの雑誌を寝床で見ていたら、地震が・・。、
揺れはすぐにおさまりましたが、それをきっかけに起きてしまいました。

5時、あたりは真っ暗です。
コーヒーメーカーでコーヒーを沸かして飲みながら、「チャーシューを作ろう!」と思い立ちました。
以前テレビを見ていて書き取ったレシピを見ながら、チャーシューを作りました。

<材料>
豚バラ(塊)・・500g
玉ねぎ・・200g  しょうが・・20g  にんにく・・30g
A(紹興酒・・200ml  しょうゆ・・400ml  砂糖・・0.5C  水・・600ml  鶏ガラスープの素・・大1)
<作り方>
1.フライパンを火にかけ、強火で豚バラ肉の表面に焼き目をつける。
2.チャーシュー煮込みダレを作る。
鍋にサラダ油、玉ねぎしょうがニンニク(いずれも薄切り)を入れ、しっかり炒めてからAを加えて、ひと煮立ちさせる。
3.2のタレに1の肉を入れ、中火でコトコト40分煮て火を止め、冷ます。

作りながら、「こんな時間にチャーシュー作っているのは、ラーメン屋さんくらいだろう」と思いました。
朝食はチャーシューをおかずにしました。
「朝、できたてのチャーシューを食べているのは、ラーメン屋の賄い食くらいだろう」と思いました。

今までは簡単チャーシューしか作ったことがありませんでしたが、この作り方の方がずっとおいしくできました。
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by naninunenonko0905 | 2009-11-07 21:44 | 手作り | Comments(6)

たった3日間の旅なのに

京都を発つ前、少し時間があったので京都タワーに昇ってみました。
地上100mの展望台からは、京都の街並みが一望できました。
比叡山も遠く彼方に見えました。
大好きな街、京都。また訪れたいと思いながら、帰りの新幹線に乗ったのでした。
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以前は、限られた時間の中でいかに多くの寺社を回るかを考えながら、京都を旅していました。
忙しい中でせっかく来ることができたのだから、たくさん見たいと思ったのです。
旅行ガイドブックを何冊も見比べ、交通機関も調べて、1泊2日で「源氏物語の舞台をめぐる旅」というしおりを作って、回ったこともありました。

でも、今回のようにあまり決めずに気ままに過ごす旅もまたいいなと思いました。

たった3日間の旅行なのに、こんなにブログのスペースを使ってしまいました。
でもこれで、たくさん撮った写真も整理でき、たくさんのパンフレットもすっきり処分できました。

ご覧下さったみなさま、ありがとうございました。

これからは、またいつものペースでアップしていきますので、よろしくお願いしますね。
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by naninunenonko0905 | 2009-11-04 00:02 | つぶやき | Comments(6)

旅行3日目は、京都府と滋賀県にまたがる壮大な比叡山に登りました。

d0111216_1950998.jpgまずは地下鉄、次にバス、そしてケーブルカー、さらにロープウェイと、何度も乗り継いで行きました。
ケーブルカーやロープウェイは、開通が大正14年だそうで、義母が生まれた年と同じなので84年も経っていることになります。
眼下の谷底を見て、ロープの切れないことを祈りました。

山頂駅に着くと、琵琶湖や京都市街のすばらしい景色を楽しむことができました。
昔は、ここまで歩いて登ったのですから、大変でしたね。

延暦寺は、最澄を開祖とし、788年に創建されました。
親鸞、道元、日蓮など、日本の仏教各派の始祖となった高僧を世に送り出した修行の寺です。
延暦寺東塔の「根本中堂」(↓)には、1200年もの間一度も火の消えたことのない「不滅の法灯」がありました。
気を抜くと燃料の油が断たれて火が消えてしまうことから、「油断」ということばが生まれたのだと寺僧さんから説明がありました。
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延暦寺西塔
静かな林を歩いて行くと、「にない堂」(↓)がありました。
常行堂(左)と法華堂(右)が渡り廊下でつながっています。
昔、比叡山の僧兵だった弁慶がこの渡り廊下を天秤棒がわりに2つの堂を担いだという伝説が残っているそうです。
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d0111216_20494267.jpgさらに歩いて行き、長い石段を下りました。
延暦寺の中で最古の建造物である「釈迦堂」が見えました。
織田信長の焼き討ちで消失してしまいましたが、その後豊臣秀吉が三井寺の金堂を移築したのだそうです。


天気のいい日でしたが、あたりは深い木立に覆われてひんやりしていました。
ここでの冬の修行はさぞ厳しいことでしょう。
そんなことを考え、身の引き締まる思いがしたのでした。

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by naninunenonko0905 | 2009-11-03 21:54 | おでかけ

京都(4)・・京料理

d0111216_117172.jpg今回の旅のハイライトは会席料理を味わうこと。

それぞれのスケジュールを終えた夫や長女と待ち合わせして、タクシーに乗り込みました。
予約しておいた熊魚庵たん熊北店へ行きました。
1日中歩いた私は、おなかペコペコ、期待に胸が躍ります。

さて、お料理は
              前菜・・京の前菜盛り合わせ
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向付・・鯛のうす造り あしらい           吸物・・土瓶蒸し(鱧 松茸 銀杏)
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焼肴・・太刀魚 椎茸 万願寺青唐      焚合・・にしん 茄子 嵯峨豆腐 占地 三度豆
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煮物・・甘鯛柴揚げ 法蓮草 占地 菊花あん   むかご御飯 赤出し 漬物d0111216_1324162.jpgd0111216_1332366.jpg









水物・・幸水梨 コワントローゼリー          わらび餅 抹茶
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1つの皿の中で個の味を主張しながらも他の素材と調和し、やさしい味でした。
器とお料理の美しさもすばらしいです。

何よりも、お料理の出方がよく、ちょうどいいあたたかさでお料理が運ばれてきました。
猫舌家族にとっては、とてもうれしいことでした。

「大変美味しゅうございました!!」
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大満足で熊魚庵を後にした私たちは、だれともなく「ホテルまで歩こう」と言い出しました。
地ビールと地ワインでほろ酔い加減なのに、丸通りを千鳥足でホテルまで歩いてしまいました。
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by naninunenonko0905 | 2009-11-02 14:43 | おでかけ | Comments(4)

ホテルにひと足先に着いた私は、夕食前に近くを一人で散歩しました。
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京銘茶の店「一保堂」。享保2年(1717年)に創業の老舗です。
店頭に掛かった大きな暖簾や店内の茶壷や茶箱などにその歴史を感じました。
今から30年前に来た時のように、抹茶を1缶買いました。

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寺町通を歩いていたら、あたりはすっかり暗くなってしまいました。
ショーウィンドーの照明器具の美しさに惹かれて、竹細工の店の中へ。
ここでは、扇子立てを買いました。

「鳩居堂」も寛文3年(1663年)創業というだけあり、店構えに町家風の風格が感じられました。
前から一度来てみたいと思っていました。
18時が閉店で少ししかいられませんでしたが、紅葉柄の和紙のランチョンマットを買いました。

d0111216_2224159.jpgホテルへ向かいながら「柊家旅館」の前を通りました。
30年前、職場の人と3人で泊まったことがあります。40代の先輩が決めた旅館でしたが、風情がありました。
またいつかゆっくりと泊まりたいものだと思いました。

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家に帰ってから、一保堂で買った抹茶を時々味わっています。
冷凍していた生八橋も少しずつ出しました。今はもうないですが・・。
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扇子立ても床の間で使っています。
高校生の修学旅行で自分用に買った舞扇。箪笥にしまっていたのを出しました。
御所車の絵ですが、反対面は桔梗や萩の絵柄で、ちょうど今の時期にぴったりです。
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旅行から帰ってもう3週間になりますが、私の中では京都の余韻がずっと続いていて、まだ楽しんでいます。
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by naninunenonko0905 | 2009-11-01 23:15 | おでかけ