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冬の夜の銀ブラ

先日の歌舞伎鑑賞の帰り道、銀座の街を歩いてみました。

「ミキモト」の前には、大きなクリスマスツリーが飾られていました。
イルミネーションがさまざまな色に変わります。
ツリーの前には、それをカメラやケータイに写そうという人たちでいっぱいでした。
群馬県嬬恋村から運ばれた高さ10メートルもあるモミの木だそうです。
華やかなツリーに、しばらくの間見とれてしまいました。
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d0111216_22285019.jpgこれは、松屋銀座
デパート全体を「ルイ・ビィトン」のマルチカラーのトランク(旅行カバン)に見立てているそうな。
白地にいろんな色のロゴが浮き上がって見え、とてもきれいでした。
こんな発想をする人がいて、それを期間限定でやってしまうのですから、びっくりですね。

さらに、ウィンドーのディスプレイも見ていて楽しかったです。
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銀座は、お店が閉まってしまった夜でも、美しくてすてきな街でした。
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by naninunenonko0905 | 2007-12-05 20:13 | おでかけ | Comments(4)

セピア色の思い出

先日、映画 「ALWAYS  続・三丁目の夕日」を見て以来、私の頭の中は昭和30年代モードになっています。
その頃が懐かしくなって、戸棚の奥から古いアルバムを出してきて見てみました。

d0111216_10333751.jpg左は、映画の設定と同じ昭和34年の写真です。

左端にいるのが私で、3才上の姉や6才上の兄と一緒に写っています。同じ日に撮られた他の写真から想像すると、おそらく日曜日で、家族総出で大掃除をしている時の写真のようです。

当時、父母は教師をしていたので、家族全員でゆっくり過ごせるのは日曜だけ。だから、私たちはとてもうれしいのです。

3人の手には、手伝いのほうびでしょうか、キャラメルの箱がしっかりと握られています。

その頃、おやつはいつも3人で分けっこしていました。
1びんのジュース、1本のバナナ(当時は高価でした)を兄や姉が3つに分けてくれるのを、私は「どれが多いか」とじっと見ていました。そして、ジャンケンで勝った人から選んでいきました。
おやつひとつでも真剣でした。

親は親らしく、子どもが子どもらしいよき時代だった気がします。
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by naninunenonko0905 | 2007-11-11 22:32 | つぶやき | Comments(6)

映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」を見に行きました。
公開されて2日目、日曜の午後に見ました。
見た人の評判を聞いたりしていないので、何の先入観もなく見ることができました。

d0111216_2243847.jpg今回作の設定は、前作から1年後の昭和34年で、夕日町三丁目に住む人々を描いています。

実際には、前作から2年経っているので、淳之介の背が大きくなり過ぎていて、初め違和感がありました。淳之介役の須賀健太くんの背をCGで小さくできたらいいのに・・・と思ってしまいました。でも、見ているうちにそんなことは気にならなくなり、話の中に引き込まれていきました。

それにしても特殊撮影(VFX)がすばらしく、羽田空港や日本橋がリアルに再現されていました。
また、当時の洗濯機(脱水が手回しの)や足踏みミシン、映写機、そして身の回りの細かい物まで当時のものが見られるので、懐かしくて懐かしくて。

茶川竜之介が芥川賞受賞の夢に向かって執筆を始める。ヒロミと暮らすことはできるのか・・・。鈴木オートの家族は・・・。周囲の三丁目の人たちは・・・。

幸せになるために、人と人が真剣に向き合っていました。

映画を見ている間は、笑いながら泣いて、泣いているとクスッとしたりしていました。
見終わると、心の中が暖かくなっていました。
お金より大切なものがあるということを見る人に知らせてくれるすてきな映画でした。
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by naninunenonko0905 | 2007-11-05 23:33 | 音楽・映画・テレビ | Comments(10)

長野・日帰りの旅(2)

今回の旅は、実は夫といっしょでした。
長野へ所用で行くと言うので、私も同行し途中下車していとこの家に行ったのです。
帰りもいっしょに帰るため、長野の善光寺で待ち合わせました。
「牛に引かれて善光寺」ならぬ、「牛年(丑年)の夫に会いに善光寺」となりました。
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いとこの家でT夫さんから「宿坊を見ながら歩いては」と勧められましたが、時間がないのでタクシーで通ってもらい車中からその雰囲気を感じました。

本堂で夫に会いました。ひと足早く着いていた夫は「お戒壇めぐり」をしていて、私にも行くよう言いました。私は何のことかわからぬまま、入口へ向かいました。
階段を7段下るとそこは真っ暗闇でした。右手で壁を伝って進みます。前後に人がいて、話し声が聞こえるので恐くはないのですが、目を開けていても闇、こういうのはおそらく初めての経験で、とても不安でした。しばらく行くと、鍵に触れました。それからも闇の中を進むとやっと光が見えてきて、出口が見えて出ることができました。
後から聞いたところ、本尊の安置された真下の回廊を通り、中程に懸かる「極楽の錠前」を探り当てれば、本尊と結縁し、極楽往生が約束されるそうです。
回廊の長さはたったの45m、要する時間は数分なのですが、私には、とても長く感じられました。でも貴重な体験ができました。

お参りした後、「御朱印帖」を初めて買い、御印をいただきました。今後、お寺に行く時は持って行こうと思います。

d0111216_22311735.jpg帰りの新幹線の時間が迫ってきたので、仲見世通りを仁王門へと向かいました。
9年前、家族旅行で来た時に念珠を買った店や皆でおやきを食べた店を横に見ながら帰りを急ぎました。
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by naninunenonko0905 | 2007-10-25 22:53 | 旅の思い出 | Comments(2)

長野・日帰りの旅(1)

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これは、長野県佐久市の御代田町から浅間連山を見たところです。

21日(日)快晴、私は叔母のお見舞いに、佐久市のいとこの家に行きました。
叔母は先日亡くなった母の妹です。病気療養中のため、母の通夜や告別式に出席できませんでした。昨年まではよく栃木まで来てくれ、母を元気づけてくれました。母の死は、叔母にとってどんなにショックだったことでしょう。
今回、私は母の最期の報告をかねてお見舞いに来たのでした。

いとこのK子ちゃんの家には、川崎から弟のM君も子ども3人を連れて来ていました。私たちは30年ぶりの再会です。お互いいい年になってしまいましたが、相変わらず、「○ちゃん」「○君」と呼び合いながら、なつかしくおしゃべりしました。

お昼は、総勢9名でお蕎麦屋さんへ出かけ、本場のおいしいおそばをごちそうになりました。
その帰り道、ドライブして御代田町の見晴らしのよい場所に連れて行ってくれました。
すばらしい眺めでした。空気も澄んでいました。遠く左手の方には雪の北アルプスも見えました。
「冬は雪の浅間山がきれいでしょ?」と聞くと、K子ちゃんは「きれいだけど、マイナス15度になるのよね」と。私には想像できない寒さです。

叔母は思ったより元気そうで安心しました。でも来週の四十九日の法事には来られません。
叔母は私に、母の仏前に置いてと手紙を託しました。「春のお彼岸には、お参りに行きます」と書いたそうです。

久しぶりに皆に会えて、とても楽しい6時間でした。
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by naninunenonko0905 | 2007-10-23 23:09 | 旅の思い出 | Comments(6)

いざ!鎌倉へ

10月7日さわやかな秋晴れの日、鎌倉へ行きました。
d0111216_16563756.jpgd0111216_16575719.jpg北鎌倉へ着いたのがちょうど正午、まず円覚寺を見てから長谷寺へ。
5時間かけて2つのお寺をゆっくりとまわりました。
ここでは、まだ蝉の声が聞こえましたが、上着を脱げば心地よい暖かさ、石段を登ったり下ったりしながら、仏さまや観音さまをお参りしました。
おかげでおだやかな気持ちになれました。

  ↑ 円覚寺舎利殿      ↑  長谷寺山門
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この日、心に残ったもの
左・・・木彫りの千手観音
円覚寺境内の片すみで見つけました。
やさしい表情のお顔に心ひかれました。
右・・・むらさきしきぶ
「源氏物語」の作者、紫式部になぞらえてつけられた名前だそうです。
2年前京都の宇治で見て以来、私の大好きな植物となりました。
紫の実がとても気品のある色で、ここ鎌倉の地にもぴったりだと思います。
白い実の「白式部」にも出会えました。
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by naninunenonko0905 | 2007-10-08 19:46 | おでかけ | Comments(4)

秋の花火

昨夜、土浦の花火大会へ行ってきました。

初め、夫は筑波山から見られるはずだからと言い、山を車で登って行きました。
同じことを考える人は多いようで、道路は車でいっぱいでした。
たしかに、眼下には花火が見えましたが、とても小さくて夜景のきれいさに負けていました。

それでは近くへ行こうと、筑波スカイラインを下って土浦へと向かいました。

やはり、花火は近くで見るにかぎります。
花火が上がり、同時に観客の歓声が、そしてその数秒後に「ドカーン」という音が・・・。
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数ある花火大会の中で最も遅い時期に行われるここの花火大会。
上着を着ていても寒い中でしたが、夜空をキャンバスにした「絵」をみているようなすばらしい花火の数々を見ることができました。
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by naninunenonko0905 | 2007-10-07 21:58 | おでかけ | Comments(2)

早朝の山登り

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先週のことです。
お盆休み最後の日の朝、夫から「太平山へ行くけど、いっしょに行く?」と誘われました。

連日の熱帯夜のため寝不足でバテ気味、でも少しは動かなくちゃ、だけど暑いし・・・。
迷いながらも、車の助手席に座っていた私でした。

6時に家を出て、道が空いていたため6時半には山のふもとの駐車場に。
夫にとってこの山は自分の家の庭のようなところ。
その日はぶどう団地の方から登るコースにしました。

朝早いので、私たち以外に人はいません。
登って行くと、ウグイスの鳴き声が・・・。
そのうちに、蝉の声。それも音のシャワーのように頭上で鳴いています。
杉林を過ぎ、ヒノキの木立の道を登り、やっと山の上へ。
筑波山を遠くに眺めて、すぐに来た道を下りました。

d0111216_2047756.jpg下りは当然ながら、とても楽。
景色をゆっくり眺める余裕もあります。
登りの時は見えなかったのですが、もうススキの穂がはえていました。
毎日の暑さのせいで、まるで気付かなかったけれど、秋は少しずつ近づいているようです。
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by naninunenonko0905 | 2007-08-23 21:03 | おでかけ | Comments(2)

7月1日(日)、恵比寿ガーデンプレイスへ3年ぶりに行きました。
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ここの花々がすばらしいと聞いていたのですが、もう盛りは過ぎているようで少しがっかり。
でもインパチェンスだけは咲いていて水の上を彩っていました。
娘と待ち合わせし恵比寿三越をぶらぶら。夕食は向かい側のガーデンプレイスタワーで食べることにしました。
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最上階の39階「ViVi la verde」でイタリア料理を食べましたが、そこから見た東京タワーの夜景はすばらしかったです。
また、帰りに見たシャトーレストランはライトアップされ、浮かび上がって見えました。

d0111216_2383741.jpgここで夕方から夜への3時間を過ごしましたが、同じ景色がライトによってみごとに変身していました。

近くのマンションに住んでいると思われる人たちが、犬を連れて集まってきました。
ここは、セレブたちの夜のお散歩コースのようでした。
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by naninunenonko0905 | 2007-07-09 22:52 | おでかけ | Comments(2)

広島・平和記念公園へ

6月17日、広島の平和記念公園へ行きました。
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テレビなどで何度も目にした原爆ドームですが、実際に見ると鉄骨がむき出しになり、まわりには崩れたレンガの山がそのままになっていたので、とても衝撃を受けました。
「人類史上初の原爆による惨禍を後の世まで伝えたい」と廃墟のまま保存され、世界遺産にも登録されたそうです。
d0111216_213425.jpgd0111216_2133315.jpg広い園内には、数多くの石碑や像があり、惨劇の足跡が残されていました。
その中で、「原爆の子の像」のまわりには、全国各地から届けられた千羽鶴がありました。

平和を願って一生懸命に鶴を折った子どもたちの姿を想像し、戦争は絶対にあってはならないと思いました。
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by naninunenonko0905 | 2007-06-27 20:42 | 旅の思い出 | Comments(4)